島村速雄さんの投稿一覧

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11 - 20件目/全86件
  1. 評価:4.000 4.0

    歴史物は好き

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    紀元前の中国大陸が舞台なのか〜。

    えーっと、春秋時代とか戦国時代に当たるのかなぁ?

    歴史物の漫画作品は大好きなんだけど、
    うーん、紀元前かぁ〜・・・かなり古いねー!

    まずは時代背景を把握しておかないと、
    内容も理解できないので、まずはそこから出発しようかな。
    世界史の年表を開いて・・・

    内容は面白そうなので、
    時間はかかるかもしれないけど、
    少しずつ読んでいってみたいと思います。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    職場いじめ

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    これ、どう見ても職場のイジメですよね。

    あんまりにも理不尽で酷い扱いです。
    真面目な主人公が可哀想だ。

    こういう問題、何とかなりませんか?
    こんな意地悪な先輩がいるなんて、
    どこか人事部とか、
    もしくは公共機関に相談して助けを求めてください。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    子供作り過ぎ

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    どうして身の丈に合った生活ができないのかな?

    子供6人も作って育てていける経済状況かどうか
    考えたら想像つくのに。

    児童手当が目当てで、沢山子供作ったの?

    上の子2人だけで、下の子供は作らなければ良かったのに・・・

    と言っても、
    覆水盆に返らず。
    あまりにも酷い事件を起こしたな。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    会うなーーー!

    会うなーー!
    とにかく会うなよ、
    こんな自己愛女に会ってはいけないーー!
    会うんじゃねえ、ジョーーーー!

    あの日あの時あの場所で君に会えなかったら〜🎵
    僕〜らはいつまでも〜見知らぬ二人のまま〜🎵

    そうそう!
    見知らぬ仲の人でいれば良いのです。
    赤の他人です。
    人が傷つくようなキツい言葉を投げつけて、優越感に浸るような人間とは、
    どんどん縁を切るしかないと思います。

    なぜ主人公たちが、友達付き合いを継続しているのかが、理解できません。
    もっと自分を大切にしてください。

    「友情」なんて、この世には実在しません。
    所詮「幻」でしかないのです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    いつの時代やねん(笑)

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    嫁さん、
    そんな家、さっさと出て行こうよ!

    働いた給料まで姑に取り上げられて、
    更に食事の準備などの家事までさせられて。

    モロに奴⚪︎隷やん・・・

    味噌汁のお椀を投げつけられて、
    これって暴行罪。
    味噌汁が熱くて火傷したら傷害罪よ。

    100番通報して、姑を現行犯逮捕してあげましょう!

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    「高卒から大学」にこだわらないでほしい

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    生活保護の受給者を
    羨ましいと妬む人が結構いるんだね。

    相対的な貧困か〜・・・

    現代社会の問題が浮き彫りに表現されていますね。

    皆んなギリギリのところで歯を食いしばって生きている。
    経済的な貧困は、精神的な貧困へと繋がってゆく。

    やりきれない問題だけど、
    少しずつ皆んなが生きやすい世の中になってほしいです。

    主人公の楓花ちゃん、
    大学に合格したのに入学できないのは無念だと思うけど、

    大学は社会人になってからでも入学できるから、
    今はブレッチェンのお店で働いて
    大学の学費を稼いで、余裕ができたら
    進学してほしいです。

    18才進学に捉われ過ぎないで。

    何歳になっても、大学に進学できるから、
    ここ数年で、社会人の大学入学生や大学院生が増えてきました。
    大学側が少子化にともなって、社会人の入学を積極的に
    受け入れるようになってきています。

    今はパン職人を目指して手に職をつけた方が
    後々有利になると思うから。

    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    東大に入れば幸せになれる?

    強烈なタイトルの作品なので、読んでみたくなりました。

    主人公の母親の言動がおかしいですよね。
    もうめちゃくちゃ、尋常じゃない。

    主人公さんは元々地頭が良い人なんでしょう。
    それにしても、過酷な環境でよく努力して合格されましたね。
    おめでとうございます。
    主人公の地道な努力を讃えたいです。

    わけの分からない母親、一体どういう人間なのか、すごく気になります。
    読ませてもらおうかな。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    分かります

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    料理するの大変ですもんね。
    日本人は「きちんとした料理」に囚われすぎてると思います。

    料理が趣味な人は、作るのが楽しいでしょうけど、
    そうでない人にとっては
    毎回食事のレシピを考えるだけで疲れてしまうよね。

    すみれ先生はピアノ演奏が大好きなんだから、好きな分野をどんどん伸ばしていけば良い
    と思います。
    ピアノの練習も意外と大変です。
    すごく体力と精神力を消耗しますよね。練習が終わったら、ぐったりと疲れ果てる。

    無理に料理をしなくて良いです。
    苦手なら、苦手なままで良い。
    炊飯器でご飯が炊けて、味噌汁、卵焼きが作れたら、まあ料理の基本は十分出来てるから
    それでOKだよ。

    この作品は、最低限の料理の手間や工夫だけで、
    いかに美味しい食事が作れるかのアイデア集なんですね。
    興味深いし、読んでみようかな。(^o^)

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    壮絶な半生

    沖田さんの幼少期から20代に至るまでの
    成長日記といった感じでしょうか。

    それにしても、昔あったことをよく記憶されているのに驚きました。
    私なんか、ほとんど覚えていないから。

    作者さん、家族のことなど色々大変なことがあったのに、健気に生きていて
    偉いよ。
    自分だったら心が折れてしまうかもといったハードな半生ですね。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    諸行無常

    無常としか言いようがないですね。

    人の心は変わってしまうもの。

    「萌えいづるも 枯るるも同じ野辺の草
      いづれは秋に逢はで果つべき」

    祇王の歌を思い出すばかりです。

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