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つらい……加えて、そうだった、ザナンザはもうあの世の住人だったな……って哀しい。
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つらい……加えて、そうだった、ザナンザはもうあの世の住人だったな……って哀しい。
祝福───!見逃していた!(ヲイ)
ルサファ、ネフェルト、……切ない。
「女たちに何ができるか見てて」のとこ、沸るねー!ぞくっとする男性陣のコマも笑うw
ユーリ、15、6歳で逞しくなったねーっ。
【これはもう出版社さん側へ、なんですが】
「宴もたけなわ」の宴が“縁”の誤植なの直して差し上げてー!
しかし宣言するとはびっくりしたな!それならもうちっと元ゲフンゲフンの方、しっかり綺麗に掃除しちゃってほしいぞ
なんで寝所の護衛がいないんだろか……ナキアの手引きでしょうか(悪い事はぜんぶナキアとウルヒのせい)
カイルー!魔力ー!魔力で対抗してェェェェ!(ウン十周目)
しかしどーしてみなさん、あいつの言うことをすんなり信じてしまうのでしょうね?黒マントで顔を隠したあいつ!途中で隻眼になってますます怪しく、一部の方の癖に刺さるあいつ!
人心掌握の呪文でもあるのかな
これは面白いよね。史実に基づいているのかな?現代人としては、馬に乗るのなんか当然でしょって思ってしまうけど、「鞍」はまだなかったのならば乗る発想がなかったのかも(落ちたら死にかねない)ね?
ユーリすごいな笑裸馬に乗って鞍も手綱も鎧も無しだよw
ここでふんじばってでも連れ帰るのが本来のイル・バーニ的行動な気がするのだけど、かなりユーリに絆されてると見るべきなんだろうな笑
(ネックレスの石引きちぎって投げるの、間に合わなそうだけど)ドラマチックでかっこいいからヨシ!
スケバ○刑事っぽくてイイ!
投げたのは黒太子マッティワザがずっとずっと大切にしていた、貴女の耳飾りだよ……
天は赤い河のほとり
189話
天は赤い河のほとり(189)