4.0
スピード感がある
おそ松くんと比べてコメディー要素強めでした。
スピード感があって飽きずに読めます。
実写映画があるそうですが、このコメディー感をどう表現してるんだろうとちょっと気になってます。
- 0
677位 ?
おそ松くんと比べてコメディー要素強めでした。
スピード感があって飽きずに読めます。
実写映画があるそうですが、このコメディー感をどう表現してるんだろうとちょっと気になってます。
ドラマを観て気になって読みに来ました。
あまりガツガツしすぎることなく、おだやかな時間の中で二人の距離が少しずつ縮まっていく様子が素敵でした。
素直じゃない主人公と、まっすぐな少年の恋物語にキュンとしました。
途中までしか読んでいませんが、おそらくタイムリープものなんだろうなという気がしています。
展開が遅く、話がとっ散らかってる気がして、あまり入り込めませんでした。デッサンの狂いも気になります。
途中で脱落。
なんか夫がぱっとしなくて、どうして藍子がそうまでして狙ってきたのか、イマイチ理解できませんでした。
レトルトの食事に不満があったようですが、奥さんがバリバリ働いているなら、夫婦で協力して家事をすればいいのに…やってもらうことばかり考えていて、自分が何かしてあげることは微塵も考えていない男でしたね。
変にコンプレックスこじらせてる上に、なんでもしてもらいたい子どもみたいな夫で、魅力ゼロでした。
もう少し魅力的で社内でもちょっと羨ましがられるくらいの存在の男が、藍子のような女にほだされて洗脳されていく…といったストーリーの方が、より主人公に共感できたり同情できたりしたような気がします。
最初は面白そうな展開で期待して読んでいたんですが、だんだんダラダラしてきたというか、余計なエピソード多くなりすぎてきたというか…何が言いたいのか分からなくなってきたのが残念でした。
軽い女だと勘違いされている主人公と、その子をゲームで落とすことにしたが本気で好きになってしまった男の子というのがテーマだったはずなんですが、、
どんどんいらない登場人物が増えてきて、外野のエピソードも増え、とっ散らかってきた印象です。
このままどこへ向かっていくんだろう。
散りばめられた多数の問題やそれぞれの思いがちゃんとまとまるのか気になるところですが、課金してまで読まなくても良さそうだなと思いました。
娘に元カノの名前つけるのも、大事にペアリングをつけ続けるのも、その元カノが娘の幼稚園の担任でかつ不倫関係になってしまうのも、妻の入院中に自宅に招き入れてしまうのも、、、もう全て気持ち悪すぎる設定でドン引きでした笑
最初の衝撃はすごかったんですが、ちょっと話がグダグダになってきたんで途中でリタイア。
キモすぎる夫や担任にどんな制裁をくだすのか、的なエピソードの方が読みたかったですね。
ドラマが好きで、原作はどんな感じなのかなーと覗きにきました。
ドラマ以上にコミカルで、少年マンガらしい下品なエロさもあり、男性は好きなんじゃないかなという印象です。
原作のままにしてしまうと批判されてしまいそうな描写は、ドラマではきれいに変更されていたことにも気付かされました。原作から変えすぎても文句言われそうだし、大変だっただろうなと思います。
気軽に読めて楽しめました。ドラマの最終回も楽しみにしています。
二人とも言いたいことをサッと言えないタイプのようで、すれ違いや誤解が長く続くのがとても焦れったくもどかしいです。でもそこが、この作品の魅力でもあるように思います。
ただ、いくらなんでもお迎えに来てる男の素性を先生達が知らないってのは無理があるかな。。。父親と勘違いするなんて、今どきありえないかなと思いました。なので-1です。
正義のヒーローのような、逆に最も悪であるような…不気味な教頭先生でした。
絵の雰囲気が更に不気味さを増させているように感じます。
私が子どもの頃はあまり聞き慣れなかった「発達障害」という言葉ですが、最近は割と多くの方がそう診断され、自認していらっしゃるように思います。
きっと以前は「変な人」「空気読めない人」「頭の悪い人」などと言われていた人たちなんでしょうが、それを「障害の一種」だと定義することに、果たしてどれほど意味があるのだろうと以前から感じていました。
一言に発達障害と言っても症状は様々なわけで、誰しもにある個性をどこかで線引して、「これより異端だと障害ね」みたいにしているようで、、、
天真爛漫だけどどこか空気の読めない奥様と、人が良さそうだけど人付き合いが下手な主人公。生活するの大変だろうなと思いながら読みました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
おそ松さん