17156位 ？
3.0
絵が綺麗だけど
この手の絵柄に飽きてきました、、、
また韓国系のマンガなんだろうな、、、
体はマッチョなのに細面の男性
ばんきゅっぼんの美女
みんなおんなじパターン
絵も一目で、
あーデジタルねー
あー韓国の漫画家さんたちねー
ってわかる感じ
（この感じわかる人います？）
同じような話が多くて
読んでも何も残らないです
この話は他と違うでしょうか、、、？
3
5.0
絵がきれいで、
可愛いです！
女性から見ても好感がもてる！
0
5.0
すごくほっこりして好みのタイプの絵柄です。
ストーリー設定が
珍しくてタイトルに惹かれました！！
やっぱり日本人が描く
日本の漫画の方が私には
しっかりくるー
韓国産は
あんま好きじゃない〜
2
3.0
1話を読みました。
またありふれた転生ものかなーと
思いましたが
「犬っころとお呼びください」
というセリフに
度肝を抜かれました。
他の転生ものとの差別化に、
設定の時点では成功してるかなと思います。
ただ、
このあと課金しても読みたいかというと
そこまで興味は沸かないかもしれません。
あと絵柄が今ひとつです。
主人公は割とシャープな大人っぽい顔つきなのに
髪の両側にリボンなんかしちゃって
すごくにあってないです。
胸も強調されててウエストも細いのに
ドレスは子供っぽくてチグハグな印象
上品なお姫様が犬っころと呼ぶところに
ギャップ萌えさせたいのだとしたら、
髪の毛はもっとふわふわで
顔も縦長の卵型より
丸顔の童顔、目を大きめの設定にして
背も低め、が良いかと思いました。
また王子役？のお相手の男性が
前世とあまり外見が変わらず
金髪のなよなよした感じで いかにも犬なので
それよりは
色黒、黒髪、筋肉りゅうりゅうでたくましい
狼みたいな男らしい男性が良かったと思います。
そんな強そうなかっこいい男性が
可愛らしい姫君から「犬」
呼ばわりされたら
人気漫画になったかも。
せっかくのストーリー設定を
生かしきれないキャラ設定
残念ながら、
編集者にも作者にも
センスがなかったのですね
もったいない、、、
0
5.0
最近、めちゃコミ
ピンとくる作品がなくて、
読むのやめよかなぁと思ってたのですが
絵がすごく綺麗で
ストーリーも面白そう！！
1話目からグイグイ引き込まれました。
古代の文化や社会の勉強にもなるかも！！
少年の運命が気になります！！
2
4.0
柔らかで優しい感じの絵柄と
主人公のピュアな人柄が合ってると感じました！
これからの展開が楽しみです！
1
4.0
最初は自己中でなんて嫌な女が主人公なんだ！
と思っていましたが、
読み進めるうちに、主人公が可愛らしく
見えてきます。
焦ったいのでヤキモチします。
早く二人に幸せになってほしい〜。
絵がきれいですてきです。
デジタルでの良さ、
配信を前提に描かれた漫画らしさが
感じられる作品かと思います。
0
5.0
月子先生、七海仁先生へ
どの話も面白いですが、
この漫画を読んで
自分が境界パーソナリティー障害なんだと
気付きました。なんで家族や恋人が思い通りにならないとこんなにイライラしてしまうんだろう、私はどこかメンタルに問題がある、と思ってはいたのですが、境界性パーソナリティーの回を読み、昔の自分に似てる！と気づきました。今は40代でだいぶ薄まっているけれど、そういえばずっと前に境界性パーソナリティー障害だったかもしれないね、と精神科の先生に言われたことを思い出しました。もう克服したと思っていたのですが、根っこの部分は同じなんだな、と感じ、自分を見つめる気がになりました。生活に支障は出てないので、本を買って勉強しています。（多分周りから見たら何も問題のない普通の人に見えるかと。）
精神科と心療内科の違いや、摂食障害などについてもすごく勉強になりました。
全ての人に読んでほしい漫画だと思いました。
ありがとうございます。
0
5.0
面白かったんですが、
セカンドシーズンは
やはり二番煎じ感があります。
ファーストシーズン
（おばあちゃんとの入れ替わり）
ほどの、設定の新鮮さや
強烈なインパクトがない。
売れたから続編も描かせて
儲けようという
出版サイドの魂胆が透けて見える。
ファーストシーズンで終わるという
選択肢はなかったのかなぁ。
それでも、この作者の作品は
どれも面白くて、笑えて
スカッとして好きです。
こちらは
風俗を題材にしたものと比べて
万人ウケするテーマなんだと思います。
1
5.0
ネタバレあり
いや、最初からストーカーかなぁとは思ってたけど、展開が面白すぎます！
ホントどこに着地するんだろう！！！
早く続き読みたい！！！
でも藤子さんにも
ストーカー御曹司にも
坂本さんにも
みんな幸せになってほしい
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
ウェアウルフはその香りに誘われて