2.0
面白いのかもしれないが…
なんとなーく読んでしまっているが、あまりにも1話が短すぎ。もう少し長かったら満足度が上がると思うんだけどな。
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45602位 ?
なんとなーく読んでしまっているが、あまりにも1話が短すぎ。もう少し長かったら満足度が上がると思うんだけどな。
まだそこまで読み込んでいないのだが、ストーリーを追いかけていると「こう来たか」と感じながらも、ラインがぶれない上に現実の裏側の問題をも織り交ぜてくる。人間味を社会にしっかり展開させながら楽しませてくれる。今後読み込むのが楽しみ。さすが吉田秋生先生!
河惣先生の作品はどれもこれも大好きです。どんどんストーリーに引き込まれていく。ジェニーは恵まれたパーフェクトな女性。だけど、裏では葛藤を抱える繊細な女性。そんな彼女は誰にとっても魅力的に描かれている。こんな人いる?なんて思いつつ、嫌味がないように描かれているのが凄いと思う。
なかなか日本酒に入り込んでる主人公の日本酒女子。2Dだからわからないけど、日本酒のおかげでお肌が綺麗だと思う!しかし彼女(作者)の知識は半端ない。でもひとり酒より気の合う人と2人で楽しむほうが絶対おいしいって!
なんとなく似たもの同士の恋心。読んでると可愛らしく、今時には存在しにくいんじゃないかなみたいな気がするんだけど。そしてその恋愛を支えるかわいい普通の女の子。そんな存在の方がなかなかいない気がする。
今回も先生お得意のグリム童話的ストーリー。ドキドキしながらもつい読んでしまう。人間の醜さと弱さと正義と強さ、あらゆる面を見せてくれる。しかし怖いですね。
とにかく、主人公が可愛いです。七夕の願いを書いたところまでしか読んでないけれども、この先の展開が見えるよう。お花が好きと言うだけで、可愛らしい。
東村先生の歴史ものは、私にとって初物です。上杉謙信が女子だった、へぇーと思いながらも、先生の注釈を読んでいるうちにどんどん納得してしまう。
今では絶対にそうだったと思います。だからますます面白い。
まだゆみ始めたばかりですが、いまひとつすらすらとストーリーに入り込めない。それでも読んでいると、次の展開がだんだん気になってくる、不思議な作品。
河惣先生のテンポの良い展開が大好きです。
今回も心地良いテンポに乗せられながら、ページをめくるのが快感です。
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天堂家物語