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ドラマになりましたね。気になり読みましたが女の戦い。まあ、お水はだいたいあるけど。
お母さんと呼べるようになるまで色々な葛藤もかりお母さんもなんだかんだ言いながら悪い人ではなかった。亡くなったおばあちゃんも喜んでいるだろうなと、思います。売れっ子になるまで色々妬みもあり沢山苦労があると思うけど、どんどん強くなっていくのがよく分かる。
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18594位 ?
ドラマになりましたね。気になり読みましたが女の戦い。まあ、お水はだいたいあるけど。
お母さんと呼べるようになるまで色々な葛藤もかりお母さんもなんだかんだ言いながら悪い人ではなかった。亡くなったおばあちゃんも喜んでいるだろうなと、思います。売れっ子になるまで色々妬みもあり沢山苦労があると思うけど、どんどん強くなっていくのがよく分かる。
二人ともいい子で爽やかです。「きみに届け」に似てる要素はありますがこっちの方が転回は早い印象。明るめほのぼのかも。デートまでの自然な流れがいい。
短冊を見つけた時なんか嬉しいだろうなあとつい感情移入しちゃいました。私ならすぐ告るなぁ。と思いましたが(笑)
性格的にきれいなんでしょうね。がつがつしてない(笑)つかず離れずがまた青春。
このマンガ特別悪い子が出てこなく癒されます。どろどろないしピュアな感じ。あまり冒険しないからもう暖かい目で見守るしかない。
最初レシピも載ってるのかな?と思って読みましたが出てこなく以外に舞妓さんの賄いさんのお話です。絵のタッチなのか、お話が舞妓さんの日常で、ほんわか暖かくなります。
最初のエピソードで、きよちゃんがまだ青森の実家にいる時、おばあちゃんが寒いからって湯たんぽをあげる所に暖かくジーンとしました。
まず、本当に嫌な人が出てこない、ほのぼのストーリーです。
職人見習のイケメンとの恋。仕事道具に対してや仕事じたいの思い入れ。親方であるカンナちゃんのパパ。みんなキラキラ日常に見えて熱い思いがさわやか!
ブレない、ピュアなマンガだと思いました。
主人公の中身がいくら60歳でも、もうちょっと分かっていそうなものかと敬語なのも気になりました。学生時代~60歳に戻る~また学生時代(卒業)。いつから真白くんと付合い別れたか?あれ?別れてたの1年間だった?と混乱しかけました。また学生時代に戻り受験?しかも1年間音信不通だったの友達に説明もなし?とちょっと違うかなと思いました。
あの別れは別れと受けとめるのは辛いです。そのままあっという間に社会人になります。映画監督が出てきてラスト一気に真相をたたみかけた気が。でも誰も死なず、じゅりちゃんも元気で良かったです。
昔読んでましたがあまり絵が好きではありません。作者さんがお亡くなりになり完結はしなかったのが残念です。琴子のバカまっしぐらなところと入江くんの照れがツボでした。
70歳で妊娠する話。生命を授かる事の重みが分かります。オードリーのあたりからどんどん話に引き込まれていきます。夕子さんが生れてくる子に残したビデオから号泣しました。
面白いです。まだ始まったばかりだけど周りの目を気にしすぎでもったいないです。良いことにも目を向けていって欲しいです。続きが早く読みたい。
絵が好きです。特に男の子がかわいい!話が面白い!こんなに真剣になれるんだなというか憧れます。どんどん面白くなりはまりそうです。
さすが池野恋先生です!先生の作品は読みなれているからなのか最初から話に引き込まれていきます。テンポよく進むのでいいです!主人公の性格が好きです。
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紅匂ふ