花梨を擁護する気はさらさらないけど、撫子様の警告は一言一句彼女の耳にに届いていたのかな。
ようたが1人で抱え込んで単に「姉に近づくな」としか花梨に伝えてなかったらこの結末もしょうがないかな、と。
千夜さんはこうなると予知してて、だから敢えて玲夜を呼び止めたのかな。だとしたらさすがだわ。結果として「鬼の花嫁」に危害を及ぼす危険な存在(花梨)をあやかしの世界から抹殺できたんだから。
可能性は高いと思う。前に「妹のほうも花嫁でいられるといけどねー」なんて言ってたし。
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花梨を擁護する気はさらさらないけど、撫子様の警告は一言一句彼女の耳にに届いていたのかな。
ようたが1人で抱え込んで単に「姉に近づくな」としか花梨に伝えてなかったらこの結末もしょうがないかな、と。
千夜さんはこうなると予知してて、だから敢えて玲夜を呼び止めたのかな。だとしたらさすがだわ。結果として「鬼の花嫁」に危害を及ぼす危険な存在(花梨)をあやかしの世界から抹殺できたんだから。
可能性は高いと思う。前に「妹のほうも花嫁でいられるといけどねー」なんて言ってたし。
高道と桜子ってお似合いなんじゃないかしら?
で、ちょっと思ったのがあやかしでもいわゆるBL好きがいるのね?と。
いや、LGBTQに理解があると言ったほうが良い?
でも桜子さんのコレクションはおそらくこの世で言う「薄い本」と思われる。コレクションに対してかなり執着心があるようなのでやっぱりBLと言ったほうがしっくりくるかしら。
一向に微笑んでくれなかった玲夜が桜子さんをそっちの道に意図せず導いてしまったのかも。
怖い怖い怖い!あいり、怖っ!
ともにゃんにジワジワダメージ喰らわしてるのを見て、よくそんな次々思いつくな、と。そしてその行動力よ。怖っ!
まあ、ともにゃんもともにゃんだけどね。
ともにゃん。そうだったのね。何故奥さんはともにゃんと別れないんだろ。子どものため?それとも意地?この先読んでいけば分かるかな。
この先どうなるかいろいろ気になるとこだらけ!
ところで、このストーリーの時系列というかここまで来るのにどれほど月日が経っているか分からないけど、誰もサヤに営業の仕事の基本を教えてなかったの?「ナニソレ」て。
サヤもコウくんも壊れ始めた!てか、コウくんも怖っ!!
しかも心なしか一番最初に行った港区会のメンツよりも男性陣の平均年齢上がってきているような気がする。
蔑ろにされつつあるサヤのフィアンセが気の毒。
そのうちどっちかが棄てることになるのかな。
ところでサヤと一緒に配属されてきた派遣の中山さん。自分用なんだけどお弁当美味しそう。
それに派遣の中山さんの提案が即決されるって、この部署風通し良すぎ!
サヤが招待されたパーティーがこのタイトルの港区会?
キラキラ女子と時代の寵児みたいな人ばかりのパーティー。
こんなパーティーが実在するのかな。
清子に以外と度胸があると感じる終わりかただった。瀧川さんのおかげもあるのかな。
瀧川さん、良いキャラだ。
一難去ってまた一難な終わりかただな。
でも清子を好意的に思ってるキャラもたしかに増えつつあると感じる回だった。
鬼の花嫁
034話
花梨2