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キング家三兄弟シリーズの三男の話。一番疑り深くて情深い末っ子。5年前の運命的な出会いもありロマンティックなストーリーでした。
全部の作品の最後にお祖母様が姪のエリザベスに手紙を書いて終わるのだけど、このくだりは原作読んでないとわからないような?読んでないので唐突に何?ってなった。手紙より2人のハッピーエンドをもっと詳しくー!
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2378位 ?
キング家三兄弟シリーズの三男の話。一番疑り深くて情深い末っ子。5年前の運命的な出会いもありロマンティックなストーリーでした。
全部の作品の最後にお祖母様が姪のエリザベスに手紙を書いて終わるのだけど、このくだりは原作読んでないとわからないような?読んでないので唐突に何?ってなった。手紙より2人のハッピーエンドをもっと詳しくー!
キング家三兄弟の次男の話。長男、次男、三男の順に読むと時系列順になります。
トニーもハンナも素敵な人でこんな恋愛憧れます。トニーみたいな人に守られたいし愛されたいです。
一年の猶予期間はトラウマを乗り越えるために必要だったらしいけどあっさり描かれてたので個人的には必要性がよくわからなかったかな。
国を担う2人なのに中高生みたいな恋愛で微笑ましいです。無口だけど優しいテオ。傲慢なヒーローばかり読んでいたので癒されました。
あまりこういうジャンルは読まないのですが、友達に勧められて読みました。まだ途中ですが、たまきちゃんと林先生は会えるのか…が私の中で一番気になるところ。
たまきちゃんは鯨ホイホイですぐ悪人が近づいてきます。ハラハラドキドキの展開でこの後の話も楽しみ。
ヒロインは素敵だし、ドクターはかっこいいし、犬のバウンサーと赤ちゃんは可愛いです。
ストーリーは意外と重めでした。
ヒロインは深刻なトラブルに見舞われて、ドクターも難しい問題を抱えているのだけど、それぞれに立ち向かいます。複雑な状況にハラハラさせられるけど、最後は綺麗にまとまりました。
デイビットの姉やマスコミや対外受精が行われた病院などは触れずにもういいの?という感じで最後終わったのがちょっと気になった。
カーターさんもどうか幸せになってほしい。
昔購入しました。ファビアンがカッコいいです。
ヒストリカルのパリの舞台も素敵。お庭のお散歩シーンがお気に入り。
ニコライの愛情表現が不器用すぎて。実はヒロインに夢中なのがわかるのはラスト近くです。
こちらシリーズものですが、単体で読めます。生き別れた兄妹のお話で、絵は違いますが、オフィーリア→ニコライ(この話)→モリーの順で読むと時系列順になるのでおすすめ。
便宜的な結婚が本物に変わると定番のストーリーで好きです。たまに、ん?と思うことがあってもすぐに回収されます。でもそれが若干後付けというか言い訳にも聞こえてしまうのが残念。
男装をするエリシェですが、美貌が漏れ出ていてすぐバレそう…と思っていたら早々にレナードにバレました笑
でもそこから女として意識するレナードが可愛い。お父さんのことは残念だけど、ちゃんとドレス姿も見れるし悪人退治もするし、ラストまで楽しめました。
意外と理性的なプリンスでよかった。
あの人とあの人が同一人物だったのねとか、シャノンがプリンセスと似ているのは偶然じゃなかったのねとか、意外性があって面白かった。
でも前の奥さんを超えられる気はしない…複雑…
最後「マンドレイク王が戦争を仕掛けると言っているがしばらく怒らせておこう」って、え?!いいの?!一国の王しっかり!!と思いました。
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誘惑のハネムーン