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アレクの良さが描かれてなくてデイジーがなんで好きなのかわからなかった。秘書頼りな仕事ぶりや、女性の気持ちに疎いところはどっちかというとダメンズ部類です。
最後にデイジーの気持ちに気付いて反省して迎えに行ったので少しすっきりしました!
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1885位 ?
アレクの良さが描かれてなくてデイジーがなんで好きなのかわからなかった。秘書頼りな仕事ぶりや、女性の気持ちに疎いところはどっちかというとダメンズ部類です。
最後にデイジーの気持ちに気付いて反省して迎えに行ったので少しすっきりしました!
彼の態度が愛するがゆえの嫉妬で、複数の知人の嘘による誤解とわかりハッピーエンド。
でも読み終えても何か胸にぐるぐるしたものが残って消化しきれない。流産や死亡事故などが重すぎてそっちに引きずられる。
許せないと言いながら世話を焼くとか、私にはわからない行動だなー。
人間は弱い生き物だとつくづく…
綺麗だけでは語れない世界観。
個人的にはやっぱりエイドリアンが弱いと思う。エミリーの心境を想うと終始複雑な気持ちになりました。
そしてヘンドリンクスを抜きにしてこの物語は語れません。最高のキーマンです。
なんとも切ないお話でした。
ディロンが素敵すぎる。一見のガサツさとは裏腹に、自身の気持ちを隠し見返りを求めず側でそっとヒロインを支え、時には身を呈して守る紳士です。しかもイケメンで社長。こんな人現実にいないかな〜
ヒロインはちょっと頑なだけど、夫のひどい裏切りが気の毒すぎるからディロンと幸せになってほしいと感情移入して一気に読めました!
初恋だった幼馴染の絶望的と思っていた再会から再び想いが加速する。イアンは体が不自由になったことでジュリアを避けるが、お互いに想いは募るばかり。
切なくて良いお話でした。
途中まではすごく幸せな雰囲気でストーリーが進むけど、ラストの一波乱は予想外。チャールズの激昂にビックリしてしまった。自分から便宜上の結婚を頼んだくせにーと納得がいかず。まぁ誤解も短い間でしたが。全体的にはおもしろかったです!
コミカルでテンポが良いです。
ストーリーが浅いので好き嫌いがあると思います。私は好みではなかったかな…。
背景などの絵が綺麗です。
まず、ヒロインの表情が乏しくて表紙のような目を見開いている顔ばっかりなのが気になった。仕事なのに嘘をついたり、1日で仕事を投げ出したり、ボスとの情事で大事な仕事を忘れたり、仕事をなめてるのかなとイラっとした。“うぶ”設定なのにボスからの誘いを待っている感じだし、下品な喧嘩文句を言うしあまり好みのヒロインじゃなかった。
公爵という身分を隠して出会ったアリシアに恋に落ちるテオ。一方アリシアもテオに惹かれていく。身分違いの許されない恋に苦しむ2人だが、、そのオチがお約束だけどちょっと都合良すぎかな(-。-;
プレイボーイのテオが初恋みたいに戸惑う姿が可愛かった^ ^
伯爵の最初のシーンが不倫中なのにはショックを受けた。うーん、この時代のこの国の貴族にはよくあることだったのかな。。
でも短編映画を見ているようでとても面白かったです。
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秘書の変身