4.0
「レディー・サラの冒険」のスピンオフのようです。他に「おせっかいな天使」も含め今のところ3作品が水曜同盟のシリーズだと思います。時系列的にはアニカの1〜2年後にサラの話、さらに1〜2年後にチャリティの話。
このシリーズはサスペンス要素もあり面白いです!その分今回はちょっと恋愛面が薄かったように感じて星4です。
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1899位 ?
「レディー・サラの冒険」のスピンオフのようです。他に「おせっかいな天使」も含め今のところ3作品が水曜同盟のシリーズだと思います。時系列的にはアニカの1〜2年後にサラの話、さらに1〜2年後にチャリティの話。
このシリーズはサスペンス要素もあり面白いです!その分今回はちょっと恋愛面が薄かったように感じて星4です。
絵が好きです。とっても楽しく読めました!焦がれるラストにキューンとしました。
途中いきなり歌い出した展開には驚きました。えーなぜ?そしてマックスの状況把握能力が超人的でいやいやいやとなった場面がありました(^_^;)でもマックスはとても好きなキャラです!
最後は予想外の展開で驚きました。イザベラにはいつ話すんだろう。。
この物語のキーマンは何と言ってもミセス・ロックだと思います!
途中までハラハラしたので、オチに脱力しました。そっか、そういうことか。
そのオチも含め綺麗にまとまったストーリーでした。
自分が動かなければ終わる恋って虚しいよね。主役2人の恋はあまり共感できなかったけど、ラストにみんなが集まるところが良かった。
野暮ったいヒロインが、大富豪によって美しく生まれ変わる、ハーレクインらしいストーリー。何度見てもやっぱりこの展開好きです。
継母とその娘の希望通りになってしまったのは残念。少しくらいの制裁が欲しかった。
アリスンさんにしてはストレートな恋愛ストーリー(失礼)で楽しかったです。
ただ冒頭の「フェロモンがない云々…」と終盤の「前から美しさに気付いていた」は矛盾してないの?
お互いに辛い過去を持つジョンとキャロラインがひょんな事から共に旅をして次第に惹かれ合う。途中すれ違いながらもハッピーエンド。おもしろいです。ヒストリカルなお話は大好きです!
すごい細かいことですが、最後の方にカルソープ夫妻が出てきますがなぜかキャサリンがケイトと呼ばれています。ケイトは憎き叔父が自分の娘のキャサリンと区別するために勝手につけた別名で、本編ではアダムはキャサリンと呼んでいたはずなんだけど…このシリーズが好きなので気になってしまった。。
シリーズの他の作品に出てくるアイボとは違って、最初アダムの目が節穴だったのは残念だなぁ〜金髪美少女のわがまま娘の方のキャサリンを褒める褒める。全く男ってやつは…とは思うけど、ヒロインの方のキャサリンもちょっと頑固で口が過ぎるしどっちもどっちかな。アダムの母親が魅力を見出して理解してくれて良かった!
途中までキャサリンの成功を信じてなかったアダムにイラッとしたけど、見事にアダムも他の人も見返してちょっとスッキリ。
でもこの2人喧嘩してばかりで相性良くないんじゃない?と最後の方まで疑ってしまった(^_^;)
2人の赤ちゃんが取り違えられたことが数ヶ月してからわかって、もう愛情も移ってしまい「間違いでした」で「ハイそうですか」と交換できるはずもなく。赤ちゃんも赤ちゃんで育ての親が恋しくて血の繋がりのある親の元では泣き止まない。なので赤ちゃん2人を協力して育てる前代未聞の選択をするヴァレンティーナとジョバンニ。子供とともに愛も育ってきて、、、というストーリー。
設定や内容は面白くて好きでした!
ラストのタターニアとその親を結婚式に呼んだり、そのフランクな関係性がイマイチ理解できなかった。
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レディ・アニカの謎