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その後の話とか
本編よりも、こちらを先に読みました。それで本編も読もうという気になった。その後の話などがいろいろ。特に、すずめと馬村のその後のエピソードが、ファンにとってはうれしい。
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43516位 ?
本編よりも、こちらを先に読みました。それで本編も読もうという気になった。その後の話などがいろいろ。特に、すずめと馬村のその後のエピソードが、ファンにとってはうれしい。
体が大きすぎる主人公、というのが新鮮。幼なじみとの恋が、話がうまくいきすぎる気もするけれど、これはこれで、心ほっこりして、嫌みな登場人物もいないし、みんな気持ちいい人たちで、安心して世界に浸れる作品です。
なんといっても、馬村のキャラクターがいい。先生のことで心動揺するすずめを、わかりながら、できる心遣いをする。報われなくても思いを伝える、一番胸きゅんキャラ。作者は坂口健太郎さんをイメージしたそうだけど、確かに、ビジュアルが魅力的。優柔不断な先生は、私にはちょっと理解できなかったので、すずめが馬村を選んだラストは、心救われた気分です。
父の借金返済のために住み込み女中になったふみ。家主が思いがけず若い男性だったことから始まるラブストーリーなんだけど、ふみがずっといじらしくて、応援したくなる。そして、家主先生も少しずつ心動かされていく展開が、ドキドキ。いつの間にか、先生を支える存在になっていたふみ。長い年月を経てのラストシーンがとても心に沁みます。
部活動を一生懸命やってたころを思い出す。つばさが、初心者から努力して、だんだん目標に近づいて、でもうまくいくばかりじゃなくて。甲子園を目指す彼氏山田くんとの関係も、胸熱。お互いがお互いの支えになってるあり方っていいな。つばさが大会メンバーに漏れたときの、かけつけた山田くんとの無言のシーンは、ずっと心に残ります。
主人公を中心に、4人の幼なじみの人生が描かれていく。結婚だけが幸せじゃないし、ゴールでもない。子供の持ち方もいろいろ。葛藤しながら、自分の心に正直に、時に思い切った行動に出る4人が、お互いを支えているのが頼もしく、こんな友人がいたら、と思う。西炯子さんの作品の、本音の潔さみたいなのが好きです。
田舎の農家・花のところに突然婿として現れた誉。素敵すぎる誉との不器用ながら心温まる結婚生活が始まっていく。花の両親も村の人も、みんな温かい。一生懸命な花がかわいらしいし、いろいろ挟み込まれる昔の村の生活も愛おしい。お互いを大切に思いながら、気持ちに正直に暮らしていくことを選択して、花は新しい生活に入っていく。ほっこりだけでなく、時々うかがえる誉の生い立ちや軍人としてのエピソードがざらりとした印象も与えて、心がチクリとする作品でもある。二人の穏やかな生活がいつまでも、と願わずにはいられない。
由希は一生懸命でしっかり者のマネージャー。そんな彼女にちょっかいかけ出すのが下級生成瀬。軽いやつに見えて、けっこう一途。甘えるかと思えば、やるときはやるぜのデキルやつ。そんな二人のやりとりが、なんだか飽きなくて、ついどんどん読んでしまう。由希が少しずつ気持ちが動いていく中で葛藤するのも彼女らしくていい。出てくるみんな、気持ちのいい奴らです。少女漫画だけど、スポーツものの男くささもあり、ワクワクする作品です。
博愛でけなげなララに一途な思いを寄せるアリステア。時間を行ったり来たりの展開が効果的で、それぞれの思いの積み重なりがわかって、再会のシーンは、心がギュッとする。思ったよりお色気シーンが多いんだけど、それも納得の内容なので、気持ちよく読めます。こんな愛され方をしてみたいー。裏に人類の壮大な問題が隠されていたのもただの溺愛ものではない感じで感動的。
ふきと勇吾が、やっとほんとに結ばれるシーンが最高。ふきがかわいくて、いじらしくて、勇吾の一生懸命さもドキドキ。結婚後のふたりの暮らしのいろんなエピソードはどれもほっこりです。学生たちの生態も楽しい。
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ひるなかの流星 番外編