2.0
うーん
最初の流れが説明ぽくて
情報量が多すぎるのと
展開が不自然なのと
まだ新人さんなのかな?
絵が、腕が短かかったり
ちょっとぎこちなくて
残念な感じがしました。
それと、この二人の性格が
あまり魅力的に感じなくて。
ヒロインが特に
苦手かも。
好きな人は好きなんじゃないかな。
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2576位 ?
最初の流れが説明ぽくて
情報量が多すぎるのと
展開が不自然なのと
まだ新人さんなのかな?
絵が、腕が短かかったり
ちょっとぎこちなくて
残念な感じがしました。
それと、この二人の性格が
あまり魅力的に感じなくて。
ヒロインが特に
苦手かも。
好きな人は好きなんじゃないかな。
攻めて攻めて
強引に近づこうとする
無神経な女子、
いや男子もムリ。
仲よくなりたければ
急がば回れ。
話をしつつ、少しずつ近寄る。
そこで第一印象と
違うところを見つけつつ
自分が本当に相手を
好きなのか見極めてほしい。
闇雲に攻める人は
たぶん、攻められたことが
ないんだろうな。
がんがん攻められるのは
ストレスだし、不快だし
それでもうまくいくような
生ぬるいフィクションが
また「がんばれば恋は叶う」
という間違った価値観を
広めることになるのに。
ごくせん
ドラマで観ていました。
子どもたちが好きで。
原作は、ドラマのような
スピード感はないけれど
味があっていいですね。
しかも、
高台家→アシガール→ごくせん
と辿り着いて、
あ、この作者さん好きかも!
と、なりました。
アシガールのような
恋愛をモチベーションに
動いていける女子の
気持ちが全然理解できないので
ごくせんのほうが
個人的には楽しめますね。
絵のタッチがかなり
違うけれどちょっと
異色な感じが好みです。
無料分読み終えたけれど
課金してもう少し
続きを読んでみたいです(*´∀`*)
待ってたら恋愛が
向こうからやってくる!
みたいなタイプの
「あり得ない!」シリーズと違って
タイプリープを活かして
セッ●スレスを解消しようと
奮起するかわいい妻の話。
すごくわかる部分と
なんかガサツで大丈夫?
な部分とあるけれど
なかなか面白いです!
ヒロインが夫のこと
好き過ぎる感じもかわいい♪
私自身、数えきれないほど
痴◯に遭ってきましたが
え?あの人が?という
職業が学校の先生とか
逮捕されることが
身近にありました。
友人から
夫の◯撮癖について
相談されたことも。
そんなに驚くことでは
ないのかもしれません。
ただ、タイトルが
すごく不快ですね。
底辺デビューって。
底辺という言い方も
経済的にどん底になることを
軽々しく「デビュー」とか。
経済的に努力をして
こなかった人生だからこそ
言える軽々しさ。
そんな感覚を持っている
女性なら、たぶんまた
だれか捕まえて
さっさと再婚して
くだらないことで
マウントし合う世界に
また戻るのではないかと
あまり読みたい気持ちに
なれないですね……
ヤンクミ、ドラマでしか
知らなかったので
原作に驚いています。
しかも、高台家から
読み始めたものだから
アシガールに驚き
ごくせんに驚き
この方、やっぱり
独特なんですね〜
アシガールの主人公の
恋愛だけのために
命懸けになれる
女子の気持ちがわからず
途中で読むのを辞めましたが
ごくせん、見ていたら
アシガールも読みたく
なってきました。
ごくせんは
ドラマよりも原作のほうが
いいのはたしかなんですが
ドラマはドラマとして
イケメンを楽しめて
私はよかったですよ。
なにより、仲間由紀恵が
美しいし。
無料分、読みました。
悪女というか
薄っぺらくてびっくり。
こんな女に騙される男
ばかりではないのに。
イケメンは特に
こんな浅はかな女
すぐに見抜けますよ。
見抜けないのは
モテない男子だけ。
一人や二人じゃないからね
こんな女子に狙われること。
無料分では
ひめのが東雲さんに
仕掛けているところですが
そろそろ、東雲さんに
ギャフンと言わされそうですね。
バカバカしいので
課金したくないけど
東雲さんがどう彼女を
振るのかが知りたいので
少しだけ課金しようかな?
「普通が一番」ってなに?
普通以外ってどんな家庭?
普通なんて、定義づけできない
基準も存在しない、不確定要素を
「一番」って決めてる時点で浅はか。
一番って、なにと比較して
なにが上で、なにが下なの?
幸せって人と比較するもの?
順位を競うもの?
すべてがおかしい。
「ドラマチックな恋ではなかった」も
繰り返し自分語りするのはどうなの?
引っかかってるってこと?
憧れてるってこと?
ぼんやりと曖昧な価値基準で
人と自分を比較してる
こんなヒロインの家庭は
長持ちするわけがない。
それを作者も描きたいのでしょうけれど。
うちの夫の切り込み方と
芹沢くんが似てたので
読み始めました。
でも、他の方書いてるように
ヒロインのダラダラと
今回だけゆるすとか
もう煮え切らなさにイライラ。
「相手が変わる」と
思い込んでいるのは
優しさじゃないよ。
傲慢なの。
「いつか変わってくれる」
「変わらせてみせる」
と考える女は、結局、
ありのままの彼を愛せてないんだから。
愛情が深い
懐が深いと
自分を納得させておいて
本当は「彼氏が変わること」を
条件にいつかうまくいくと
考えている、傲慢な女性なんです。
私も、そう思ってダメ男と
なかなか離婚できず。
かなりのリスクを背負って
子どもたち一人で育てました。
モラハラ男は変わらない。
無自覚なんだから。
そういう男を選んでいるヒロインは
やはり「ダメ彼」とは違った傲慢さを
持っているもののんです。
これこそ、鏡の法則。
このヒロインがどこまで変わるかで
続きをどこまで読むか決めよう(笑)
あり得ない話だからこそ
おもしろいんだけど
イケメンに好かれるフツウの子
っていう設定がこの作者は
好きなのかな。
恋愛はなぜかうまく行くパターン
ですよね。
高台家もそうですがまだ
あちらは、木絵ちゃんが心が綺麗
という腑に落ちる理由はある。
でも、唯の場合は、そのあたり
あまり腑に落ちないんですよね。
イケメンと美女ではないなら
そこにもう少し納得できる
理由は欲しいかなぁ。
それと、他の方のレビューにも
ありますが、ヒロインの
言葉遣いや無謀さが
たまにイラッとします。
それでも、そんなことは
どうでもよいぐらいに
吹っ飛んだストーリーに
引き込まれるので星4つ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
もう一度恋を教えて