5.0
面白いです!!
神社で育ったごく普通の中学生、かごめ。彼女は明るく美人で人気者です。
しかし、そんなある日、逃げる飼い猫を追いかけていたら神社の近くにある古井戸に誤って落ちてしまった!
と思ったら古井戸のそこから腕が延びてきてかごめを連れ去ってしまいました。
あ、ホラーではないですよ。妖怪と人間のお話です。
かごめを連れ去った妖怪はしきりに「四魂の玉をよこせ」と言っていました。それを聞いたかごめは、なんのことやねんと心のなかで思いながら次第に意識が遠のいていきました。
古井戸の奥で目を覚まし、なんとか井戸をよじ登って出たと思ったら、目の前にあるはずの自宅や神社がありません。
周囲はなんと森のなかでした!!
そこで、かごめは親や弟の名前を呼びながら心細くなっていると、御神木に矢で縫い付けられている、不思議な青年を見つけます。
青年は耳が生えていて腰まである長い銀髪に、赤い着物を着ていました。
彼は意識がなく、かごめはなんだこいつと首をかしげていました。
しかし、人の声がしてそちらの方へ意識を向けると、なんと巫女や村人たち!?そしてかごめのセーラー服を「キテレツな格好」と称したことから、まるで戦国時代みたいだと思うのでした。
しかし、実際、かごめという女の子が古井戸を通して戦国時代へタイムスリップし、妖怪の力を高める「四魂の玉のかけら」を、目を覚ました先ほどの御神木に矢で縫い付けられた青年、犬夜叉やほかの愉快な仲間たちと探すことになります。
たくさんの魅力的なキャラクターたちがかごめと犬夜叉を取り囲み、強敵、奈落という妖怪も非常にかっこいいです。奈落という邪悪な妖怪に虐げられている神楽という風の妖怪は、途中で犬夜叉たちに寝返ろうとするのですが、奈落に裏切りがバレて心臓を潰されてしまい死んでしまいます。
たくさんの仲間たちの犠牲のもとに、奈落を倒し、四魂の玉のかけらを集める、というお話です!
深すぎて語りきれませんが、とてもオススメです。ぜひお読みください!
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犬夜叉