4.0
亡くなったはずの親友ひかるが返ってきた。でも、なんかちがうと感じ、「ひかるじゃない」って本人に伝えると、、、認めた!つまりひかるの身体や記憶を借りた「なにか」らしい!
村のあちらこちらで、ひかるを見たおばあちゃんや、「ちょっと見えるだけの主婦」に注意される主人公。ひかるじゃなくても、ひかるが近くで居てくれるだけでいいと願う主人公。ひかるの正体は何なのか?また、今のひかるはどこまで自分のことがわかっているのか?主人公はひかるの姿をした「なにか」とどういうなっていくのか???
不思議で寂しさを感じるお話です!
-
0









光が死んだ夏