4.0
ギャップ
鬼塚くん色っぽすぎる!
とても高校生とは思えない。
ことめちゃんにはメロメロで、総長のすごんだ態度から急に、にゃ~となる二面性がほんとにおもしろくて好き。
-
0
441位 ?
鬼塚くん色っぽすぎる!
とても高校生とは思えない。
ことめちゃんにはメロメロで、総長のすごんだ態度から急に、にゃ~となる二面性がほんとにおもしろくて好き。
苦しくなるくらい力がずっと入りっぱなしの場面が続きます。
ちょこちょこクスッとなるところもありますが。
出てくる人物がそれぞれ個性豊かで、あまりにたくさん出てくるにも関わらず『誰だっけ?』ってなることがないのがすごいです。
みんな情がわいてくる。
結局はすべて『愛』だったんだなーと。
蓮も無情に見えてやはり愛のためだった。
最後に優しさがみえたので良かった。
結さんが存在してたのがほんとに救いでした。画眉丸とのその後も見たいけどきっと作者さんはあれでいいということなんですよね!あ~でも見たかった、もっと幸せなとこ。
最後のはいい意味にとらえていいんでしょうか。
桂花は元々争いに興味がないし、メイも。
単純に皆をまた1からつくって家族として幸せに暮らそうとしてるのかな。
あまり禍々しい印象は受けなかったのでそういうことなのかな。
この話は途中でやめると不完全燃焼に終わるので最後まで読んでやっとふっと体の力が抜ける作品です。
まず設定がいい。暗殺一家のわけあり姫様とそこに仕える雷火。
身分もそうだし『暗殺』というものを生業にしてるからこそふたりのあいだに大きな壁となって立ちはだかってる。
雷火がとにかくかっこいい。
姫様のためなら死をも厭わない、なんだってする。ひたすら姫様の盾となり影となり傍にいる雷火の危ういところがまたかっこよさ何倍増し!
報われない恋のまま終わってしまうのか、それともふたりは結ばれるのか。
どうなっていくのかまったく先が読めませんがとにかくハマりました!
スパイと殺し屋がお互いの目的のために結婚。
そこに娘として養子になった超能力者アーニャ。
お互いがスパイと殺し屋とは知らない、超能力者のアーニャだけがわかってる。
人気の作品と聞いてましたが、こんなにコメディなとこがあっておもしろいとは思いませんでした。
黄昏もかっこいいしヨルもかっこいい!
そして何よりアーニャがかわいい。
この2人のもとに来れてアーニャよかったねと思いました。
そしてヨルの弟がまさかの秘密警察!
だんだんハラハラする展開になってきました。
なんとか3人の力で乗りきっていってほしい。
そして今後、アーニャの持つ超能力の力が爆発する日がくるのでしょうか?
そうなったらこのファミリーは最強ですね。
青児は何をやってもだめで、運がないなーと思うけど、シロシ様に会えたのは強運だったんじゃないのかな。
シロシ様の冷たくみえて実は優しい。
そして絶対負けないだろうと思わせる安心感。
そこに紅子さんが加わった、3人のやりとりがおもしろくてほっとします。
ちょっと内容は残酷で時に救いもないのかと思ったりするけど、そんな中でシロシ様は優しさを感じる。
青児にはずっとシロシ様のそばにいてほしいと思います。
こういう事件解決の1話完結型の話大好きです。
さくさく読んでしまいます。
けれど絵がかなり濃くて目が疲れる。
ドラマ化しそうなはなしですね、ドラマになったら絶対見ます!
タイトルがそのままキーワードになってる猟奇的事件。
なのでずっとひとりの犯人が起こす事件を追っていく話。
こういう話で1話完結じゃないのはあまり好みじゃないけれど、この作品は引き付けられる、止めなられない。
ほんとによく練られてると思う。
犯人が残酷で頭がよすぎて先回りして捕まえることはもはや無理じゃないのかな。
どうやって捕まえられるのか、用意周到すぎて、気づいたときにはその先の犯行をもうすでに終えてる。
かなり残酷な手口なのでこういうのが苦手なひとには読み進められない内容です。
けれど、れいみちゃんも魅力的な人物だけど、まわりの人もとても魅力的。
事件外のやりとりはおもしろかったり、ほっこりするところもあっていいです。
ヴェクサシオン事件解決以降もシリーズとして続いてほしいなと思います。
絵が好みです。
蘭子さんは24才だけど、とても老けてみえます。
時代が大正だからなのか。
耀一郎も無愛想で表に出ないけど蘭子がものすごく好きなんだろうな。
蘭子のほうがその気がないっていうのがまたいいです。
ただ、イチャイチャやどきどきシーンが少ないのでもっと耀一郎にぐいぐいせまってほしい。
まだ途中なのでポイント入ったら読みます。
いばら姫が好きで読んでみようと思いました。
花野井くん優しい!そしてほたるちゃんのふわふわした雰囲気。お似合いだなー。
花野井くんみたいにイケメンなのにすれてないかわいい男の子っているのかな。
そんな子に告白されたらお試しなんかじゃなく即OK(笑)。
この二人の優しい空気に癒されます!
懐かしくてつい読み進めました。
こんなだったっけ?と思いながら、中学生の頃のまだ将来が漠然としていて深く考えたこともなくて、誰が好きとか見ただけでキャーっとなったりちょっとのことではしゃいだり。
あの頃に戻りたいと思ってしまういい作品です!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
守ってあげます