jahsさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全138件
  1. 評価:4.000 4.0

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    和也は千鶴のことになると途端に必死になるところが印象的で、海で千鶴を助けようとする場面では本当に千鶴のことが大切なんだと感じました。千鶴も和也に振り回されながら、結局は困っていると放っておけないところが好きです。二人ともお互いを特別に思っているのに、なかなか素直に気持ちを認められないので、近づいたと思ったらまた離れてしまう距離感がもどかしいです。瑠夏が積極的に和也へ好意を伝えることで千鶴が複雑な気持ちになる場面もあり、和也自身も千鶴への気持ちを隠しきれなくなっていくのが良かったです。千鶴と和也が少しずつ本音を見せるようになっていくところが特に好きでした。

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  2. 評価:4.000 4.0

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    あやがずっと気になっていた「おにーさん」の正体がみつきだと分かってから、二人の関係がぎこちなくなるところが切なかったです。みつきはあやの気持ちを知っていたからこそ言い出せずにいたし、あやも正体を知ったことで今まで通り接するのが難しくなってしまうのがもどかしいです。それでも音楽を通してまた二人が自然に話せるようになっていくのが良かったです。明るく距離を縮めてくるあやと、少し控えめながらも自分から行動するようになっていくみつきの組み合わせが可愛くて、二人の会話には独特の心地よさがありました。

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  3. 評価:4.000 4.0

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    奏太郎と明は普段と休日での態度の差が面白くて、お互い正体を知らない状態だからこそ自然に接しているところが好きです。会社では明が奏太郎に厳しく接しているのに、休日の奏太郎には普通に優しくしたり、可愛いと思ったりしているのが微笑ましいです。奏太郎も明だとは知らずに一緒に過ごしているので、二人が楽しそうに話しているほど「早くお互い気づいてほしい」と思ってしまいます。相手のことを知らないからこそ素直になれる二人が、少しずつ距離を縮めていく感じが可愛かったです。

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  4. 評価:4.000 4.0

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    リタとダグは会話のテンポが良くて、二人が話しているだけでも楽しいです。リタがダグの軽い言動にいちいち反応する一方で、ダグはそれを面白がってさらにちょっかいを出すので、このやり取りがずっと見ていたくなります。そんなダグがリタに助けられたことをきっかけに本気で惹かれていくのも可愛かったです。リタはダグから向けられる気持ちにほとんど気づかず、いつも通り接しているので、ダグだけが振り回されている感じも好きでした。ハナも加わることで三人の関係に違った面白さが出てくるのも良いです。

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  5. 評価:4.000 4.0

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    仕事のことになると本当に周りが見えなくなる誠一郎に対して、アレシュが呆れながらも結局は世話を焼いてしまうのが好きでした。誠一郎は自分が心配されていることにもなかなか気づかないので、アレシュがどれだけ分かりやすく好意を向けても噛み合わない感じが可愛いです。仕事ではしっかり者の誠一郎なのに、アレシュの前では少しずつ振り回されるようになっていくのも良かったです。二人とも相手を大切にしているのに、気持ちの伝わり方が少しずれているところが面白いです。

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  6. 評価:4.000 4.0

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    悟が過去に戻りながら、雛月や加代を救おうと何度も行動を変えていくところが本当に切なかったです。最初は自分が何とかしなければという気持ちが強かったのに、雛月と一緒に過ごす中で、彼女を助けたいという気持ちがどんどん大きくなっていくのが印象的でした。加代がやられる未来を変えられたときは本当に安心しましたが、八代先生が犯人だったと分かったときはかなり衝撃でした。悟が最後に八代と対峙して、長い眠りから目覚めたあとも仲間たちとのつながりを取り戻していく結末が良かったです。自分の人生を犠牲にしてまで誰かを救おうとした悟が、最後には自分自身の幸せも見つけられたことに救われました。

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  7. 評価:4.000 4.0

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    イエスとブッダが立川で一緒に暮らしながら、二人とも妙に庶民的な生活を送っているのが面白すぎます。イエスがブログを始めたり、ブッダが家計を細かく気にしたり、二人とも偉大な存在なのに休日の過ごし方が普通すぎるところに毎回笑ってしまいます。クリスマスや誕生日などでも本人たちの立場とは関係なく騒いでしまうのが可愛いですし、周囲の人たちが二人を普通の仲良しな同居人として扱っているのも好きです。大きな出来事がなくても、二人が一緒に生活しているだけで面白いところが魅力だと思います。

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  8. 評価:4.000 4.0

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    奉太郎が最初は「やらなくてもいいことはやらない」という考え方だったのに、千反田に巻き込まれるうちに、自分から謎を追うようになっていくのが面白かったです。特に「氷菓」の真相を追って、千反田の叔父である関谷純が学校を去ることになった過去までたどり着く展開は印象に残りました。奉太郎が千反田のために推理することを嫌がらなくなったり、摩耶花や里志との関係にも少しずつ変化が出てきたりして、事件を解決するたびに四人の距離が変わっていくところも好きです。

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  9. 評価:4.000 4.0

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    零が川本家の三姉妹と出会ってから、少しずつ自分の居場所を見つけていくところが好きです。ひなたが学校でいじめを受けたとき、零が彼女の味方になって支えようとする場面は特に印象に残りました。宗谷との対局や獅子王戦を通して将棋の強さだけではなく、自分が何のために将棋を指すのかまで考えるようになったのも良かったです。二海堂との関係や、島田との出会いも零の成長につながっていて、将棋を通して人とのつながりを取り戻していく姿がすごく温かく感じられます。

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  10. 評価:4.000 4.0

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    六太が一度は宇宙飛行士への道から遠ざかりながらも、もう一度夢を追いかけていく姿が本当に良かったです。せりかが父親の死に関する疑惑を晴らそうとしたり、日々人が月面で事故に遭って宇宙飛行士としての自信を失ったり、それぞれが大きな壁にぶつかるたびに胸が苦しくなりました。特に日々人がパニック障害を乗り越えて再び宇宙を目指す流れは感動しましたし、六太も弟に負けないように努力し続けて、ついに宇宙へ行くところが本当に熱かったです。

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