1.0
ん〜
残念(¯―¯٥)
皆さん書いてますが、絵の動きの無さ、日本語をきちんと知っているとは到底思えない、余りにも陳腐な誤変換(翻訳?)。
以上の理由から、課金まではしません!
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31562位 ?
残念(¯―¯٥)
皆さん書いてますが、絵の動きの無さ、日本語をきちんと知っているとは到底思えない、余りにも陳腐な誤変換(翻訳?)。
以上の理由から、課金まではしません!
今まで見たことがない画風で、悪態つく妻の描写から始まり。
短い、無駄のない展開で、ある意味、想定内のストーリーではあったのですが、読み終わった時、鼻の奥がキューンとなりました。
作者様が自閉症や発達障がい児を抱えた家族の不安を、きちんと伝えようとなさってる細かさに感動しました。
特に、参考文献に【だから?】と疑問を抱く主人公の葛藤。第二子の出生前診断に奔走する様子。
【ああ、そうなんだ】と、ひとくくりで解決できない様々な症例、個性が存在することを、今まで障がい者と無関係だった人にも、少しは分かってもらえたかな、と思いました。
まあ、ダンナの物分かりの良さは、ちょっと漫画チックすぎかな?と思いますが、そこは目指すべき理想論として!
玉木宏さんのドラマを先に見て、こちらに辿り着きました。ハンパない再現力👏
まあ、実際にはあり得ない、荒唐無稽な話だからこそ面白いのでしょうが! こんな人、本当にいたら面白いかも?
時代考証の間違いか、紹介されてるあらすじの間違いか??
そもそも大正時代に、まだ、花魁ていたのか? 遊郭の旦那が、ちょんまげなのは、なぜか?
回想だとしても、明治時代45年間をなかったことにでもしないと、話の展開に無理が出てきそうな違和感⤵
この先、どうしよう??課金
極端な絵柄で強調されたお顔ですが、このヒロインの心の卑屈さこそが《ブス》てすね。
本当にハイスペックな資格がもったいない!
なぜ、転生を願うほどの恨みを持って死んでしまったのに、その記憶を持ったまま、タイムリープできたのに《私はこんなにおリコーさん》アピールの展開になるの(?_?)
本当に復讐すべき相手は姑と夫でしょ。
昭和の昼ドラでも、もうちょっと筋通ってましたよ
もしも、本当にたった一杯のカクテルで癒やされる程度の傷だったなら、そもそも、そんな大した傷じゃなくない??
など思いつつ、誰でも良いから聞いてほしい時ってあるよなぁ、設定の妙に感心もしました。しかも、オムニバス。
で、読み進めたら、このバーテンダーさんの傷にも出合うのかな?
入墨背負ったお爺さんが《遠山の金さん》の如く、外道共を懲らしめる話かと思っていたら、何もない日常の繰り返し、だけ。
飽きちゃった(・_・;)
2.5世界で、舞台化していただきたいようなお話ですね。
カラーだから殺戮シーンがグロかったりするので、ちょっと⤵⤵ですが、、、。
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転生令嬢~もう一度御曹司に奪われたい