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焦らなくてもゆっくりでいいのにと逆にジリジリしてしまいます。でも親が離婚することで子供の価値観までこんなに変えてしまうのは悲しいですね。成長していく青春真っ只中の登場人物ですが青というよりセピア色に見える作品です。
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381位 ?
焦らなくてもゆっくりでいいのにと逆にジリジリしてしまいます。でも親が離婚することで子供の価値観までこんなに変えてしまうのは悲しいですね。成長していく青春真っ只中の登場人物ですが青というよりセピア色に見える作品です。
素朴でほのぼの田舎自給自足生活に戦う騎士さんが来てしまうギャップが良いですね。異世界もののこんな食材が〜!こんな料理が〜!みたいなのは定番だけど好きです。
ほむら先生はたぶんモテないけどかっこいいと思います。若さが全く見られなくてもいじけても妬んでも腰痛持ちでも体力なくても弄られても、どこかスマートでかっこいい。素敵なほむら先生。
死は意外と身近なものなんだと思い知らされる漫画です。こんなにも簡単に逝ってしまうなんて…でも現実ですよね。医療があるのにサインを見逃して最期を迎えてしまったケースは誰にでも起こりうることなので肝に銘じておかなければと考えさせられました。
軽いタッチで日頃頑張った自分へのちょっとしたご褒美ご飯を描いています。
会社の同僚が多いですが、甘党の部長は結構好きです。
この世の者ではない美青年な雇われたホームレス寸前の主人公は罪を犯した人間が妖に見える特殊能力があります。
ミステリーと妖怪を混ぜたような作品です。
絵は派手ですが、ストーリーは案外地味です。
すれ違ってすれ違って、なかなか通じ合わない気持ちにややイライラ。ヒロインもそれほど無理してるふうじゃないし、タイムスリップした先でも自分の分身みたいな子の手助けがあり不安はあまりないです。縦横無尽、マイペースなヒロインですがなかなかすれ違いは解消せず。。
最初は何気ない日常を淡々と進んでいくのに、少しずつ明らかになる事柄によって一気にシリアスに変わります。ケイトは意外でした。エミリコ頑張れ!
平凡な日常のストーリーですがじっくり読むと面白かったです。子供に恵まれず落ち込む主人公が得意の料理を活かして地域の子供たちとの交流を深めていきます。
戦国時代に校舎ごとタイムスリップしてしまいます。スポーツ強豪校で部活で放課後残っていた生徒200人からが戦国武将たちと戦います。気弱な主人公が守りたい人たちの為に心身共に強くなっていく姿が素敵です。ただ、秀吉のキャラが良すぎる気がします。猿だよ?猿。
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ちよにやちよに