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専門がたくさん分かれていて有難いこともあるけど結局専門外だったり見当が外れてた時は悲惨なことになるのでどこで受診すればいいか教えてくれる医者がいたらすごく嬉しいだろうと思います。ただ、結局は技術や知識以前に人柄だと思います。今お医者さん不足して大変っていいますし。なかなかここまでの余裕ないですよね。
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657位 ?
専門がたくさん分かれていて有難いこともあるけど結局専門外だったり見当が外れてた時は悲惨なことになるのでどこで受診すればいいか教えてくれる医者がいたらすごく嬉しいだろうと思います。ただ、結局は技術や知識以前に人柄だと思います。今お医者さん不足して大変っていいますし。なかなかここまでの余裕ないですよね。
合理的!現実的!商売っ気なし!裏表がなく効率的で信頼のおける弁護士さんだと思います。実際には弁護士さんも商売っ気ないとやってけないんだろうけど。
ケンは相変わらず走ります。車とかバイクとかあったはずなのに、、なんで今?というタイミングが好きで好きでみんなシんでいく。予想して待機しといたらいいのに。
料理が出来なくても他に良い部分がたくさんあるから全然構わないと思うんだけど、すまして隠そうとする必死さが笑える。でも頑張ってほしい笑
開墾から行くのはちょっとゲームみたいで面白いです。登場人物の顔がみんな薄くて見た目の個性はもう少し欲しいなと思ってしまいます。
他界した優しいおじいちゃんが残した多額の借金のかたとして妖の世界で奮闘するヒロイン。妖といってもコワイ絵はあまりないので読みやすいと思います。ヒロインが前向きに頑張る姿が見ていて清々しい!
ブラックサンタの飄々とした様と主人公のおどおど感のコントラストが見ていて飽きないです。プレゼントを贈るのに楽しみと無縁な感じもまた良し。
個性の強い人いっぱいで、それでも暑苦しくなくスマートにブッ込まれるローカルネタが面白いです。どれもいる。あるあるで共感。読みやすいです。
主人公の青年はちょっとオタクっぽい言葉使いで気になりますが、料理の絵はとても上手で本当に美味しそうです。おとりよせなので料理という料理はしないみたいですが、仕事の疲れを癒すには十分なご褒美になると理解できるほどには美味しそうです。
独特の世界観で終始夢のような淡い感じがします。イギリスの料理は美味しくなさそうだけど、紅茶はガブガブ飲む国民性なのでお菓子は美味しそうです。ただ、やっぱりバターと砂糖の量がすごい!文学と併せて物語に出てくるお菓子を姪の力をかりて再現します。
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19番目のカルテ 徳重晃の問診