ohnaokinaさんの投稿一覧

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評価5 7% 1
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評価1 14% 2
1 - 10件目/全12件
  1. 評価:3.000 3.0

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    なんかトゲトゲしている

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    無料5話まで。
    短命の呪いを受けたヒロインが、短い人生を前向きに謳歌して行くお話…なのか?
    5話の時点では話がほとんど動いておらず、やっと前章終了といったところで、あまりテンポ感は良くないです。
    呪いの説明と、結婚式当日に怪我を負って三年寝太郎だった旦那様が目を覚まして現在の状況整理をして、先の短いヒロインの慰みにと金庫の鍵を渡したところ、ヒロインはまさかの財産運用を──次話に続く。

    呪いを悲嘆して鬱々じめじめせず、生きることに前向きなヒロインという点は好感が持てますし、彼女がどんな事業?に手を出して、結果旦那様の領地がどんな繁栄を遂げるのかは気になります。
    ただ、登場人物が全体的に刺々しく、サブキャラはヒロインと三年間で親しくなっている描写があるわりに態度がぞんざいで辛辣な雰囲気があるので、単なる性格なのかそれとも裏があるのかと考えてる内にちょっと読み疲れてしまいました。
    全体が重くてギスギスした作風なら気にならなかったかもしれませんが、ヒロインの性格からのほっこり描写が多い作品なので、混ざり合わなくて気持ち悪い感じになるのかなと…。

    絵柄は整っていますが、線がもったりしていて、特に男性キャラがアップになると暑苦しさを感じるむんむん。
    それと、ヒロインの顔が角度や距離感によって結構印象が変わるのが、読んでいる間ずっと気になっていました。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

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    公爵様カワイイかよ

    とりあえず無料5話まで。
    傾いた家計のために政略結婚した相手がハイスぺでうきうきしていたら近付くなと釘を刺され、納得出来ないので自分に惚れさせてから見捨ててやる!という志に燃えるヒロインのお話。

    ヒロインの動機が物凄く場当たり的ではあるのですが、全体的にコメディ色が強いのでノリと勢いで受け入れました。
    公爵様は自称女性恐怖症で、タイトルの「女嫌い」とはちょっと方向世が違うし、何ならそれ恐怖症じゃなくて女慣れしてない中3男子の言動ですよというあたり、微笑ましく拝見いたしました。
    冷たい態度で女性を遠避けていた男性が次第にヒロインに絆されて行く、とか、不仲な二人が次第に距離を縮めて行く、とか、そういった展開を期待されている方にはお勧め出来ないかもしれませんが、とにかく公爵様がカワイイです。

    ただ、この女性恐怖症を克服してラブラブになる、というネタ一本で最後まで押し通すなら(あまり長くならないシリーズと考えれば)良いと思うのですが、他の展開に持って行くならあまり広がる余地がなさそうというか、この雰囲気のままではなく別物になっちゃいそうだなと思いました。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

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    ラブコメ定番を王侯貴族がやるとこうなる

    ひとまず無料の6話まで。
    コミュ症女子が皇太子に「おもしれー女」されて、皇太子妃に相応しくなれるように奮闘するお話。

    サエナイ女子とハイスぺ男子のラブコメという定番設定ですが、それが王侯貴族物の世界に良い感じにマッチしていました。
    コメディ要素が強く、ヒロインの白目とか劇画調とか振り切った変顔とか、往年のマンガのオマージュ(というか最早ミーム?)も取り入れられていて楽しかったです。
    画面の使い方も、タテヨミですがコミック形式のテンポで読み進められる部分が多くて好印象でした。

    展開は非常にスピーディーで、かなり早い段階で理解者を複数人獲得して、コメディ要素も含めてストレスフリーにお話が進んで行きます。
    ただその分、物語の厚み自体は薄いので、今後のお話の方向性と描写の仕方によっては一気に退屈になってしまうかも…そもそもヒロインが皇太子妃として頑張るぞーって受け入れるのが早過ぎるんですが、こういう部分はコメディのノリで押し切っている感じです。
    暴君殿下も全然暴君ぽくないので、今後の展開でこのあたりの描写がされたり、ヒロインが成長してその問題に立ち向かったりしていくのかなあ、それに合わせて切なめな恋愛パートも増えて行くのかなあ、という期待も込めつつの★5です。

    • 4
  4. 評価:2.000 2.0

    NEW
    心理描写が弱い

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    毎日無料で読める20話まで。
    恋人の浮気発覚→ハイスぺな同期男性登場→主人公が溺愛される、定番の展開。

    読みました、読みましたよ、読んだはずなんだけど…エピソードがほぼ記憶に残っていません。
    とりあえず冒頭3話を軽く読み返しましたが、やっぱり印象が薄く、惰性で20話まで読んでいたようです。

    恋人の浮気現場を目撃…といっても濡れ場ではなく、恋人と女性は仕事帰りに腕を組んでいるだけ、恋人が主人公のことを「知らない人」と言っただけの状況で何も言わずに逃走、泣きながら道端に座り込むという悲劇のヒロイン気質がちょっとしんどい。
    そこまでショックを受けるわりに、恋人(元)が大好きだったという描写もあまりなかったように思いますし…薄い記憶ですが。
    恋人(元)の方もそこまで主人公に執着が強くなさそうなのに、とにかく回りをウロウロして何がしたいのか解らない。
    ハイスぺ同期君は、主人公との距離の詰め方とかがザ・良い男という感じではなくて(テンプレの言動ではある)、わざとそういう雰囲気を出したいのかもしれませんが、少なくとも20話時点ではただ魅力が足りないとしか思えませんでした。

    展開やエピソードがどうこうというより、心理描写を曖昧にぼかしてしまって(特にハイスぺ同期君)、結果、キャラクターに魅力がなく、記憶にも残らない話になってしまったのかなあ、という印象です。
    主人公が振り回される描写自体はかなり多い(というか、ほぼそれ)んですが、ずっと同じような事でわーわー言ってるので、何も描写していないのと同じというか…。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    NEW
    読むのを続けるかどうか悩むところ

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    無料チャージでコツコツ25話まで。
    今後読み進めるかどうか微妙かなあ…というところ。

    巻き戻りで同じ失敗を繰り返さないように奮闘するヒロインのお話。
    ただ、このヒロインが妙に愛せない。
    人を見下したような言動が多く、強気というよりは傍若無人な印象が強いです。

    前世の失敗の原因は子供が出来ないまま旦那が亡くなったから、今世は子供を作るぞ!夫婦関係の改善を目指して性格も改善するぞ!という導入ですが、ここからすでに違和感が。
    そもそも前世では夫婦仲が良好ではないなりに行為はあり、その上で子供が出来なかったとのこと。なので、今世で子作りのために慌てて初夜を迎えようとする展開は、読者の興味を引くために強引に差し込んだ設定に思えてしまい…しかも、ヒロインが本当に事務的に、自分の保身を前面に出して旦那に迫って行くのが読んでてモヤモヤしました。
    しかも、前世の浪費癖を反省すると言ってる傍から、初手で高価な毛皮のコートを買ってるのは一体何?三つ子の魂百までというか、そう簡単に倹約家にはなれないという流れがありますが、しかし人生の再出発の初手でやることじゃないよなあと。

    ちょこちょこ入って来るギャグやコメディパートも、上滑りしてちょっと冷めます…。
    ネタ自体が全く面白くないというわけでもなく、作品の雰囲気の中では浮いているように感じではありますが。

    状況説明のモノローグがとても多く、余白なく物語の展開を押し付けられている感覚になるので疲れます。
    それもN●Kの朝ドラのように客観的な口調なくせに、実際に登場する人物の視点なので、お前が語るなと言いたくなることもしばしば。

    ただ、旦那の造形というか手の描写が好みで何とか頑張って読み進めていたら、ヒロインの性格もちょっと丸くなり、事業を興すことで未来を変えて行く方向にシフトし始めたあたりで少し面白く感じ始めました。
    が、読み進めていても全体的に停滞した感覚があり、先はそれなりに気になるけど基本的にはきっとベーシックな顛末だろうし、展開部分で楽しみ切れていない現状、読み続ける必要あるのかなあ?と、無料分があるとはいえ、読書の継続を迷っています。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    華やかではないけれど

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    本編・外伝、読了しました。
    不幸に処刑された時点からの巻き戻り、からの逆転劇、というド定番ですが、最後まで楽しめました。

    領地の運用や悪役への対抗策など、戦略的な要素がしっかりしていて、それも華やかな快刀乱麻でスッキリ!ではなく、じわっと外堀を埋めつつ堅実な戦略で乗り越えて行くスタイルが、他であまり見ない展開かなと思いました。
    悪役がゴリゴリのファンタジーなハチャメチャ言動で暴れてくれるので、主人公側の堅実さとのギャップが際立ったのかもしれません。
    悪役の末路も、単純に「ざまあ」ではなく、どこか制裁する側の闇を感じる描写だったのが個人的に刺さりました。
    悪役の彼女は、一度退場した後、何となくお話が停滞し始めたなあと思った矢先の再登場で嬉しくなるくらい、良い仕事してました。

    序盤の絵柄は正直拙いのですが、途中から劇的に線が綺麗になりますし、キャラクターの描き分けが意外と?しっかりされていて、拙いと言いつつも、ちゃんとこのキャラクターは誰なのかと理解しながら読み進められます。
    個人的には、本編のヒーローの変な前髪と序盤の日和過ぎるキャラクター造形が納得出来ず、本編の恋愛要素はおまけくらいにしか思えなかったんですが、外伝の方のヒーローは最初からガラッと恋愛物っぽい仕様になっていました。
    外伝の方は逆に、戦略パートの落としどころが強引になってしまっている感もありましたが…。

    外伝の最後の最後で、アイコンの絵(表紙)が本編ではなく外伝のものだと知ったのが実は一番の驚きだったかもしれません。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    王道和風ファンタジー

    クエストで6話まで拝読しました。
    不当に虐げられる特殊な力を持った女性が、特別な存在である男性に見初められる、王道和風ファンタジー。
    マスコット的に登場する、喋るワンニャンにほっこり。

    良くも悪くも6話時点ではとにかく堅実な展開で、このお話ならではという掴みは感じませんでした。
    ただ、和風ファンタジーが好きな方は王道故にグッと来つつ、今後の展開に期待出来るのでは。

    絵柄は整っていて綺麗ですが、モノローグと台詞がぎゅうぎゅう詰めで、しかも密度の高いフォントなので、絵の描き込みの多さの中に混ざり込んでしまって読みにくい部分が多かったです。
    とはいえ、序盤で舞台設定の説明は必要でしょうし、しょうがないのかもしれないです。

    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    何が悪いというわけではないですが…

    20話までで離脱します。
    何が悪いというわけではないですが、画面も展開も全体的にモッサリしていて、グイグイ読んで行こうという気になれませんでした。

    結婚を意識していた彼氏と別れた後に降って湧いたイケメンとの恋の予感…という王道設定に、逆算で結婚が決まっているという特異性に興味を引かれます。
    が、エピソードも心理描写も絵柄も、全体的に地味・平坦・まったり、という印象で、展開が気になるので次も次も…とは思えず、離脱です。
    作中で爆イケとされている人物の描写が個人的にはイケてるように見えない(アッサリ顔で前髪モッサリ)のも、ツッコミが勝ってしまってお話に集中出来ない原因だったかもしれません。

    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    そこで終わるんだ…

    全話読了しました。
    風呂敷広げたけど畳めなかったんだなという感じのラストでした。

    設定がかなり荒く、掴みの「お腹に剣が刺さっている」設定も、お話の中で上手く機能していません。
    思わせぶりな設定は出て来るだけでストーリーに対して反映されることもなく、最終話では更に取って付けたような設定が初出しされてペラッペラの状態で放置され…作者さんが用意していた設定は描き切られることなく打ち切られたのかな、という印象です。

    絵は独特ですが、たまに面白い構図があったりして目を引かれる場面がありました。
    顔が全員受け口なのは個人的には見る度にちょっと気になりましたが…(何となく山●祐●さん風)
    そして何気に皆の天使、フェレット(というよりテンぽい)のリタちゃんの心理描写が一番刺さったかもしれないです。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    文句もありつつ楽しみました

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    本編読了しました。
    学園ハーレムも男装潜入も、創作物あるあるとしてパクリというよりは王道よくばりセットとして楽ませていただきました。
    女主人公の鈍感で自分本位な行動も少女マンガあるあるですが、苛立つ人がいるのもよくわかります。
    ただ、特に男性→女性への恋愛描写はかなり丁寧に描かれているので、むしろ最終的に結ばれる相手を知った上で呼んだ方がぐっと来るかもしれません。

    ストーリーも良く言えば王道、悪く言えばベタで、あくまで恋愛物の味付けとして受け入れるなら十分です。
    が、演出部分については過剰というか、劇的に見せるために無駄なことしてるなあ…キャラの行動に整合性がないなあ…と思うこともしばしば。(そのメチャクチャすら少女マンガの王道とも言えるかもしれませんが!)

    恋愛パートは、サブキャラクターサイドのお話も含め★5!と思いながら読んでいたんですが、結末に向けて主人公と相手の想いが通じ合う展開部分の描写が妙に雑になった感があったのが残念で★1つ落としました。
    大きな絵を延々とスクロールする部分が多くて間延びし、主人公の心情は何かもうサクーッと自分の中だけで完結させてしまっていて、盛り上がりに欠けました。
    特に、女だって知られるシーンは絶対に書かないといけないでしょう。
    このお話の根幹になる部分でしょうに、まさかの目が覚めたらバレてましたとか…それはない。
    その直前の、他の男性→主人公への一方通行パートは非常に丁寧に描かれていて、そこで力を使い果たして面倒になったのかと思ってしまうくらいに拍子抜け。
    この辺り外伝で補完されたり…しませんよね?

    とはいえ、絵も綺麗で、最後まで楽しみに読ませていただきました。
    コミック版の方も覗いてみましたが、演出や絵の見せ方など、タテヨミよりもこちらの方がスッと入って来る感じがしましたので、コミック版が出揃えばまとめて読んでみたいなと思いました。

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