ohnaokinaさんの投稿一覧

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評価1 16% 6
1 - 10件目/全30件
  1. 評価:1.000 1.0

    この毒親は何がしたいんだ

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    クエストで8話まで。
    元傭兵のヒロインは、夫の恩師が設立した幼稚園に子供を入園させるため、元傭兵仲間からの依頼でタワーマンションに引っ越し、児童行方不明事件首謀者容疑のセレブ主婦を捜ろうとするが、ママ友達と敵対してしまい、嫌がらせを受ける事になる──

    元傭兵が主婦やってるぶっ飛び設定を見せたいのか、ママ友のギスギス世界を見せたいのか、家族の絆を見せたいのか…結局何がしたいのか解らないゴチャつきっぷりでした。
    おそらく軍事知識があまりない人が思い付いた夢小説を絵にしてみましたという印象で、絵に描いたようなママ友ギスギス以外の描写は薄いというか浅いです。
    ぶっ飛び設定のコメディに振ってくれていればまだ読み易かったと思うんですが…1話から8話まで、読み切るのが正直苦痛でした。

    愛する旦那様が敬愛する程の恩師…が、何故、わざわざセレブしか入園出来ないような地域で開業してるんだとか、保育士の言動を見る限り大して高尚な保育理念でもなさそうだし、何なの恩師、ていうか旦那、そしてヒロイン…親のエゴだけでワケの解らない幼稚園に放り込まれてる息子くんが不憫でしょうがなかったです。

    絵柄は整ってはいますが、この場面はこうですよねという教科書通りの構図や表情が多く、個性や魅力を感じられませんでした。
    コマ割りや台詞回しがずっと一本調子で平坦にスクロールが続いて行くだけなのも読んでいてしんどかったです。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    説明しない男 vs 察しない女

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    ひとまず無料65話まで。
    ヒロイン・メリーは身分違いの幼馴染み・エドリック公爵と結婚する。
    メリーは公爵夫人の立場に空回りし、やがてエドリックからの愛が尽きたと感じるようになるが、実はエドリックの態度は愛情と執着の裏返しで、お互いの気持ちがすれ違ったまま、ある日メリーは遂に公爵家から逃げ出した。

    序盤から中盤はとにかくメリーの必死さが空回りし、義母に蔑まれ、使用人にもぞんざいに扱われる様が痛々しくて、その一部には「出来ないことに首を突っ込む」メリー自身の痛さもあって中々苛立つんですが、メリーが家出してエドリックの心情がぐっちゃぐちゃになる辺りからの展開が、すれ違いにも程があるぞもっとやれ!という感じで、個人的には非常に盛り上がりました。
    拒まれても引っ付きまわるエドリックのストーカー気質とか、いやもう自分には向いてないって気付きなさいよというメリーの空気の読めなさとか、急に飛び込んで来るご都合ピンチなイベントとか、イラっとする部分はあるんですが、エドリックが一気にスパダリ化する辺りからもう、逆に笑えて来ました。

    絵柄は細過ぎる顎だったり、頭5個くらいある肩幅だったり、20頭身だったり、正直整っているとは言い難いんですが、少女マンガっぽいキラキラ感がありました。
    メリーが終始イマイチ冴えない垢抜けない女性の雰囲気で描かれているのも良かったです。

    65話の時点で話はもう落ち着いてる感じなんですが、サブキャラ二人の恋愛事情も気になるし、最後をどうまとめるのかも気になるので、ポイント余裕ある時に続きも読んで行こうと思います。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    善性と純真の押し付け

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    無料12話まで。
    小説の公爵夫人・イベリアに転生したヒロインはバッドエンドを回避するため公爵・カシスに婚約破棄を申し出るが、原作で自分が虐待した義理の息子・ルシウスの母を求める姿に絆され、カシスとは一時的な婚姻を結んでルシウスの幸せのために奮闘する。

    ヒロインが、自分が階段から突き落とされたんだから(無傷)、相手も階段から落ちるように仕向けて当たり前(骨折)という思考回路のわりに、妙に自分の善性や正当性をアピールして来るのでざわざわ。
    ルシウスも母を思う純真で可愛い子供…の脚本を与えられて演技指導されてるのかなという白々しさがあって、それも何故か最初からイベリアを無条件に慕っているのがわけわからん。
    カシスの描写はわりと好みですし、サムネイルの表紙絵でハピエンは予想出来るし、幸せ家族になって行く経緯が気になるところではあるんですが、ちょっと自分には合わない感じがしたので離脱します。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    広げた風呂敷の畳み方がどうなるか…

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    クエストから入って無料33話まで。
    傲慢な従姉妹の身代わりとして、怪物と噂される製薬王・日出鶴の嫁に差し出された朱弥子だったが、結局スパダリだった日出鶴と思いを通わせ、晴れて婚姻を結ぶため、亡くなった両親にかけられたスパイ疑惑を払拭するため日出鶴と供に奮闘する──

    目新しい設定ではないんですが、ここぞでのキャラクターの心情描写が良く、ちょっとダレて来たかなというところで丁度惹き込まれる表現で連れ戻されて、33話まであっと言う間でした。
    嫌われ役の従姉妹が典型的な悪役の立ち回りをしてくれるんですが、マンガ的にデフォルメされた悪役というよりもうちょっと現実寄りというか…表現が難しいんですが、他の作品の悪役とは何かちょっと違うぞという感覚がして良かったです。
    ただ、恋愛物に巨悪に立ち向かうサスペンスな展開を差し込んでいる作品は、詰め込み過ぎてグダるか内容がぺらぺらなイメージが多く…さてどうなって行くやらと、不安半分期待半分です。

    絵柄は安定していて読み易いですが、朱弥子の髪色が白抜きなのがずっと違和感でした。
    後、今後の仕掛けだろうなとは思いつつ、日出鶴の鼻筋のホクロも、ついつい画面汚れかなと拭きそうになる事しばしばででした…。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    世直しホストの立志伝

    クエストで7話まで。
    ホストクラブのNo.2ライムこと雷門は、ある日突然一般企業ツクルホームに転職し、ブラック体質の営業部に埋もれていた陰キャをホスト精神で立ち直らせ、自身もトップを目指す。

    冒頭から少女マンガカラー全開のトンデモ設定でぶっ飛ばしていますが、光の主人公が企業の闇を斬り捨てる世直し立志伝の味付けとして、勢いのある切り口で楽しめました。
    嫌われ役が非常に解り易い立ち回りをしてくれるので、序盤の掴み所で安心して?展開を追えるのも良かったです。
    男性陰キャ改革の後は女性陰キャ改革かなというところで7話終了ですが、ある程度の展開が予想出来つつも、今後は雷門の転職理由等の背景に重きを置いて行くのか、1エピソード毎の世直し伝で続いて行くのか、どういう方向で進んで行くのか気になります。

    絵柄はキャラクターが全体的に丸顔の童顔で、社会人というよりは中高生のお話に見えてしまうんですが、作画自体はしっかりしていて読み易かったです。
    ただ、内容的には青年漫画の絵柄の方がしっくり来たかもしれない…というか、実写ドラマ化されているのが目に浮かぶなあと思いながらの拝読でした。

    • 4
  6. 評価:2.000 2.0

    何となく読み疲れる

    クエストで4話まで。
    名家の娘でありながら騎士団長を務めるヒロインは、吸血鬼の首を捕るため吸血鬼の花嫁として差し出されるが、何故か吸血鬼に執着されるようになる──

    台詞回しや画面の構成が全体的にもったりした印象で、お話の進み方としても、4話時点ではあらすじの内容に追い付いていないくらいのテンポ感。
    おそらく元はコミック形式のマンガだと思うのですが、タテヨミにバラしたことで全体の流れが悪くなってしまった感じがして、ちょっと勿体無く感じました。

    絵柄は整っていて好みの部類ではあるんですが、線が丁寧過ぎるというか均一過ぎて重いというか、タテヨミで1コマずつ追うこともあってか、延々一枚絵を並べられているような感覚になって読み疲れてしまいました。

    • 1
  7. 評価:3.000 3.0

    カルト系ホラー

    クエスト+無料で14話まで。
    背信者の処刑も厭わないカルト教団の教祖の花嫁を育てる学校に入学させられたヒロインは、教団から抜け出すため、嘘を見抜く能力で教団の深部を探って行く…のかな?

    肉体・精神の損傷、妊婦虐待、百合、火刑、等々、わりと直接的に描写されているので、苦手な人は苦手でしょうね…。
    お話自体は映画ジャンルにあるような、カルト集団(とか、古い集落の因習)に迷い込んだ人物の混乱を描くホラー系で、最序盤はナンダコリャだったのが、次第に次々読んでしまうような展開でした。
    ただ、嘘を見抜く能力というのが今一つピンと来ず、普通に観察力とか洞察力が高いだけでは…と思ってしまったんですが、今後教祖との対決とかあって、「能力」でなければいけない理由とか出て来るのかな。

    絵柄は太く荒い線ですがお話の内容に良く合っていて、変に綺麗な線で描かれるよりも魅力があると感じました。

    個人的にクエストでもないと中々選ばない作品で、新しいジャンルに触れる機会になって良かったなと思う一方で、あえてこういう作品を避けている方には酷なのでは…ともちょっと思ったり。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    謎めいた序盤を理解した後からがとても良い

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    とりあえず80話まで拝読しました。
    一度目・二度目の人生で自ら命を絶ったヒロイン・イネスは、三度目の人生では一度目の夫から逃れ、将来は合理的に離婚出来るであろう相手・カッセルを結婚相手として指名するが、自分には執着がないと思っていたカッセルからの一途な愛情に戸惑い、やがて自分自身もカッセルに惹かれて行く──

    伏線がずっと連なって行くような展開に序盤は戸惑いましたが、イネスの過去が飲み込めてから一気に面白くなりました。
    ストーリーの進み方が倒置的で、常に何かの秘密が漂っている状態ですが、性急に先を知りたくなるというよりは、秘密が紐解かれて行く過程を眺めるのが心地良いような作品です。
    冷めた夫婦に見えた二人が少しずつ心を通わせて、もはやワンコ状態になったカッセルと、ワンコに絆されて愛しちゃってるイネス、しかし二人の間にはまだまだ秘密と隔たりがある…という展開を、1話1話ダレることなく集中して読めました。

    絵柄も非常に好みで、人物の顔立ちや体の線がしっかりしていて、少女マンガというよりは絵画的に感じました。
    落ち着いた色彩もお話の内容や南西ヨーロッパの雰囲気(服装とか)に合っていてとても良い。
    カッセルの絶世の美男子というキャラクター設定にしっかり納得出来るし、イネスには派手ではないけれど絶対的な存在感のある美しさを感じます。
    デフォルメキャラがコミカルな演技をするシーンも度々ありますが、あくまで会話の遣り取りの中の可愛らしさの表現で、わざとらしいギャグシーンにはしていないのも良かったです。

    • 1
  9. 評価:1.000 1.0

    チート発表会

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    クエスト+無料チャージで7話まで。
    事故で命を落とした主人公は異世界の最弱ダンジョンの最弱クラスのモンスターに転生し、同じく最弱の仲間モンスターを守るためにダンジョン挑戦者と戦う内、ダンジョンは何時しか攻略不可能なSSSランクになって行く──

    冒頭から「中二」感満載の展開と演出で、それもネタっぽくではなく天然でやってる雰囲気が中々しんどい。
    いえ、元々中二設定自体は嫌いじゃないんですが、しかし本作は妙に鼻に付く。
    とか思っていたら、1話の最後に、仲間モンスターのためなら人間を害することも辞さないダークヒーローものっぽくなり、ああ、弱いながらも試行錯誤して最強になって行く感じか!と、ちょっとワクワクしていたら、2話であっさり主人公覚醒してシンプルに「俺つえー」状態になってしまい…以降はチート発表会のようで、自分には合いませんでした。

    主観がモンスターという題材としては面白いと思うので、主人公がもっとモンスター寄りの顔面だったり、仲間モンスターもデフォルメ可愛いじゃなくてもうちょっとグロめの絵柄でシリアス寄りだったら、わりと好きなお話だったかもしれません。

    もう少し無料で読める話がありますが、ここで離脱します。

    • 1
  10. 評価:1.000 1.0

    全体的にちぐはぐ

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    クエストで6話まで。
    十代の恋を忘れられずにいるヒロインの前に、恋の相手が副社長となって現れるが、彼は過去の記憶を失っていた。

    現恋人の浮気が発覚するのと同時進行で副社長のアプローチが始まって、ヒロインは引っ込み思案でお人好しだけど実は仕事が出来てと、非常にベーシックなあるある展開が、作画側のしっとりとして叙情的な表現と相性悪く感じました。
    日常を積み上げていくようなお話だったら読んでみたいなと思える独特の雰囲気はあるんですが、このお話ではちぐはぐさにザワザワしてしまって、何となく我慢しながら読んでいる感じになってしまいました。

    ヒロインにはお人好しさとか純粋さの前に押し付けがましさを感じてしまい、行動も、女性と一緒に歩いているのを見た=浮気=確認もせずに自己完結で別れるLINE、別れる宣言したのにクリスマスの誘いにホイホイ付いて行く、等の謎のムーブがしんどかったです。
    副社長の方も「ズルい男」がテーマとはいえ、特に過去の回想シーンの描写が「そりゃ、十代の女の子なら恋しちゃうよね」ってなるような説得力を感じませんでした。
    後、手の甲の血管がちょっと笑けて来てしまうレベルでバキバキで…毎回じゃなくて、ここぞのキメ絵の時の表現くらいで留めていただきたかった、笑っちゃうから。

    • 1

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています