5.0
連載当時ハマっていたな〜。
敵・味方ともに、個性的かつ魅力的なキャラクターがたくさん登場して、なかでも飛影と蔵馬の人気がすごかった記憶があります。
初期の頃と後半では絵柄も作品のテイストも変わって、作者の体調不良なのか、絵が雑な回があったのは残念ですが、それでも面白い作品なのは間違いないですね。
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23989位 ?
連載当時ハマっていたな〜。
敵・味方ともに、個性的かつ魅力的なキャラクターがたくさん登場して、なかでも飛影と蔵馬の人気がすごかった記憶があります。
初期の頃と後半では絵柄も作品のテイストも変わって、作者の体調不良なのか、絵が雑な回があったのは残念ですが、それでも面白い作品なのは間違いないですね。
映画化がきっかけで読みましたが、インパクトのあるタイトルと、銭湯で住み込みで働くバンパイアで狙っているのは18歳童貞の血とか、斬新な設定と美しい絵のギャップにやられてしまいました。
登場人物は変人か天然キャラばっかりで、コミカルな展開が続くのかと思っていたら、蘭丸の兄が登場した辺りからシリアスになってきて⋯。
続きが気になります!
40代ゲイカップルの日常をほのぼの、時々シリアスに描いていて、なんと言ってもレシピ本にもなるくらいのシロさんの美味しそうな料理の数々。
食材を選ぶところからのこだわりが凄い。
あと、この作品が素晴らしいのはキャラクターがリアルに歳を重ねているところ。
食を中心とした日常のなかの幸せが描かれていて、温かい気持ちになる作品です。
史実とは男女逆転という発想が斬新で、圧倒的な存在感の作品。
似たような設定がありふれた他の漫画とはレベルが違います。
これだけ多くのキャラクターを描き分け、最後まで作品の質を落とすことなく描いて下さったよしながふみさん、本当に尊敬します。
幅広い年代、男女問わず楽しめる、読み応えのある作品です。
剣心はもちろん、敵役にも信念や生き様があって、魅力的なキャラがたくさん登場します。
勧善懲悪でもなく、剣心も罪を背負っていて贖罪のために生きている。
過去編は切なかったなぁ。
ジャンプ漫画の中では1番好きな作品です。
絵が上手で高嶺さんも本当にきれいですが、思いっきりギャグ漫画ですね(笑)
弱木君に素直になれなくて、後で悶えている高嶺さん最高です。
ダークな漫画に疲れた後に読んだら癒やされます。
予想以上にいい作品!
メインのキャラ4人がそれぞれ魅力的。
最初は内気で下を向いてばかりだった由奈が、朱里や理央と出会って少しずつ変わっていくところや、ふられることが分かって「好きです」と理央に告白するシーンがすごく良かった。
絵もかわいくてきれいだし、心情描写もうまく引き込まれます。
小人や妖精が登場するファンタジーですが、決してフワフワ甘い話ではなく、切ない母の愛が描かれていたりジーンとくる場面も多数。
小さな小人のポーが色んな人に大きな影響を与えて、結果的に幸せにします。
読み終わった後は、ほんわり温かい気持ちになれる作品です。
連載当時は凄い世界観の漫画だなと思ってました。当時の少年漫画に多かった、線が太く男性キャラがやたらムキムキマッチョなのは苦手でしたが、北斗の拳だけはおもしろくて好きでした。
今改めて読んで、時代設定が1990年代なのとケンシロウが18才だったというのに驚き。
あと、この作品の名物とも言えるクズな雑魚キャラ達。いつもケンシロウにあっさり倒される存在ですが、超有名セリフ「おまえはもう死んでいる」とか「あべし!」等の奇声も彼らがいればこそ、なんですよね〜。
もちろん雑魚キャラだけではなく、存在感のある個性的なキャラがたくさん登場します。
私はレイが1番好きでした。
懐かし過ぎる!
あさぎり夕先生はおもしろい作品が多いですが、これは特にお気に入り。
単なる恋愛ものではなくて、スケールが大きくハラハラドキドキしながら読んでいました。
男性キャラも個性的で、みんなかっこいい!
ヒロインも空手をやっていて、制服姿でケリを入れたり、強くてかわいくて好きでした。
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幽★遊★白書