ウスリン・リカイド。金髪碧眼。王族に繋がる高位貴族の出身。アグネス王女との婚姻をリフタンが蹴るまではリフタンに盲従していた騎士。
一度、悪感情を持っちゃうと対象を再評価するのが難しくて拗らすと意地になるのは私も心の小さい者なのでよく分かる(反省)えーと、また勝手な思い込みだけどルースの「綺麗な顔を…」がウスリンの逆鱗に触れたのではないか。高位貴族のルックス上等の評価はウスリンの騎士としての強さを評価してもらえないコンプレックスなのかも。(贅沢な)だから顔以外は何も持ってないけど腕だけで団長まで登りつめたカリプス卿に心酔していた。
おまけに女には目もくれないストイックな姿も尊敬していたのにクロイソの城でマクシーを押し倒してる姿を見てしまった。婚姻の神聖を守って迎えに来ただけだと思ってたら初めての女性にメロメロって…団長ってこんな単純な男だったの!ってのがウスリンの胸中なのではないかナ?(怒られそう)
団長の意外な一面を知ってウヒョヒョ♪ってなってるニルタ卿とは相反していて集団って面白い。
ウスリンとしてはオレの目の触れない所でやってくれと思ってたのに練兵場にまで現れて治療師だと?そしてルースの言葉でプッツン!というのがあの騒ぎだったのでしょうか。
ルースが酷い人では無いというのでいつかマクシーに八つ当たりしてゴメンって言える日が来るでしょう。
マクシー、君の吃音のせいで起きた騒ぎじゃないから気にしないで。でもルース考えてくれそうだから良くなるとイイね。
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オークの樹の下
060話
第60話