4.0
痛快
似たような設定のマンガや小説や映画は多い。
事件のネタを考えるのは大変だろうなと思う。
しかし、小さな子どもが残酷な人生を送るのがショック。
演じ屋の皆さんの抱える心の闇がどうほぐれていくかが気になる。
- 0
レビュアーランキング 4148位 ?
5 | 3件 | |
---|---|---|
4 | 33件 | |
3 | 47件 | |
2 | 28件 | |
1 | 5件 |
11 - 20件目/全58件
似たような設定のマンガや小説や映画は多い。
事件のネタを考えるのは大変だろうなと思う。
しかし、小さな子どもが残酷な人生を送るのがショック。
演じ屋の皆さんの抱える心の闇がどうほぐれていくかが気になる。
ただの不動産ネタというだけでも面白いのに、読み進めるうちに人間関係もどんどん進行していくから、飽きさせない!
ちょっとマンネリしてきたかな…という次には周りの証券の過去が明らかになったり。
若干ご都合主義(黒須君とか)もあるけど、許容範囲だと思う。
老若男女にオススメします。
たんたんと、ほのぼのと、進んでいくお話。
細かいこと気にせず、頭を休めたときにちょうどよい。
ムキムキマッチョな男2人、筋肉の形が見えるほどのピチ服ばかりなのはなぜ?
入浴シーンやおさわりシーンがたまにあって、たまに苦笑。
奥さん亡くなった設定にしたのも、男2人をずっと並べるためか。
こじつけ感はあっても不快感はない。
このまま、たんたんと、ほのぼのと、進んでほしい。
よくできたお話で、ミステリー調の進み方も面白かった。
でも、ゆきちゃんがかわいそうすぎる。
私もまだ小さい子供がいるので、姑にツバサくんを取り上げられる姿には胸をえぐられるような気持ちになった。
その果てに、結局子供を手放すことになったのは、自分のせいだとはいえ、状況を相談できる人がいなかったのが辛い。
こんなに後味が悪いとは想像もしていなかったのが残念。
主人公とその両親の価値観がひどすぎてそもそも共感できない。
現実味もなさすぎる。
奇をてらってファンタジーにしようとしているなら、成功してるとは言い難いかと。
そして、顔の密売組織ってなんなの?
脳味噌が疲れたとき、何も考えずに癒されたいとき、こういう作品は貴重です。
現代社会で生きにくそうなキャラたち、ずっと応援したくなります。
パリの街角の風景も癒される~
いつ頃の漫画なのか…絵柄とか背景とかネタには少々昭和を感じなくもないが、次々と成敗していくノリは痛快で共感できる。
昔懐かし大物フィクサーが一番かっこいいけど。
今まで殺ししかしてこなかった、殺ししかできなかった人間が、一般社会に溶け込めず大混乱!?と思いきや、別のベクトルで話が進んで面白い。
小ネタの発想が素敵です。
友達になりたいです。
単なる姉妹の争いを超えて、壮絶なファミリーヒストリーの話だよ。
「ハッピーエンドじゃない」とか
「結局美人が得」とか感想書いてる人たち、最新話まで読んでないでしょ?
勿体ない!
ノバラの活躍見逃してるよ!
そうだったのか~…と3話目で衝撃を受ける。
お母さん、そりゃダメだよ…
子どもに自己肯定感を持たせることの大切さを痛感する。
サイコパスな嫁はどうしようもないが、息子があそこまでおぞましい愛情表現という術を取るに至ったのはお母さんのせいだろう。
終わり方が雑なのがちょっと心残り。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています