鬼から悪人呼ばわりされて、炭治郎、怒る!
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鬼から悪人呼ばわりされて、炭治郎、怒る!
不死川兄弟の何て悲しい過去。でも、玄弥。兄ちゃんはね、冷たく突き放してでも貴方に生きてほしいんだと思うよ。あきらかになる時が来ればいいな。
ちっさ! 本体ちっさ!でも頑丈だわ。玄弥くんに何か?変化が起きているけど理性は保っているようだ。兄から嫌われている理由が明かされる!
赫刀の威力凄い!迷いを打ち捨てて、立ち向かうのは誠実さなんだ。勇気とは背中を押してくれた 心に応えていこうという、誠実さの異名なんだと感じた。
おおお!絶体絶命の危機を兄妹の連携プレーで乗り切ろうと!ねづこちゃんはかなり知能が戻ってきているのでは?彼女は常に変化しているのか?
甘露寺先輩の刀!初披露!どうやって鞘に収めていたのか不思議でならない。まさに怪刀!
時透少年、大ピンチ!しかし、記憶が蘇ってきそう。鬼殺隊に入隊してくる人たちは本当に、様々なんですね。被虐待児みたいね、時透少年。幸せに育った子供がわざわざ 鬼殺隊には入らない、か。
煉獄さんは他に選ぶ道の無い代々炎柱という家系。エリートというにはあまりにも過酷。
でも衣食住という点では苦労が無い分、いくらかマシなのか。
助っ人甘露寺さんも幸せな家庭に産まれてきたようで。この明るさ、とても良い!
炭治郎、絶体絶命!ピーンチ!というところで場面は時透少年達のところに闘いの場面が移る。こちらも一難去ってまた一難!玉壺?だっけ。み に く いんだよね。アクセントになっていいけど。妖怪っぽい。
鬼殺隊、押されているが、踏みとどまる。不死川弟。やはり何か奥の手を隠している模様。そして、ねづこちゃんは進化している!いや、鬼化が進んでいるのか?不安は残る。
混戦模様。週刊連載の凄味を感じる。息をもつかせぬ展開。闘いの中で、時透少年の内面に大きな変化の兆しが見える。
鬼滅の刃
129話
第116話 極悪人