2.0
うげー、、
うーん..
続きが気になるけど、、
"親友"があまりに性悪すぎて
読んでて気分悪くて..
続き気になるけど読む気が失せちゃいます。
そのぐらい、すごいです..笑
でもこの女がどうなるのかは見たい気もする!もう少し更新されたらまた続き読みに来ます。
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1037位 ?
うーん..
続きが気になるけど、、
"親友"があまりに性悪すぎて
読んでて気分悪くて..
続き気になるけど読む気が失せちゃいます。
そのぐらい、すごいです..笑
でもこの女がどうなるのかは見たい気もする!もう少し更新されたらまた続き読みに来ます。
すごく安っぽい絵とセリフでした。
その上、オチが、気持ち悪すぎますね。
皆さんのレビューが低くて、怖いもの見たさでどんなに酷いんだろ?って読んだのですが、その期待を裏切らなかったです笑
タイトルと表紙絵に興味をもって読んでみましたが、
中身はびっくりするほど稚拙でした。
絵も古くさい上にあまり上手ではありません。
ストーリーも、セリフも、なんだかお粗末で、素人感がありありで、これは一昔前の「ケータイ小説」か…?という気さえしてしまいました。
こういうテーマで描きたい、というものがあったのかもしれませんが、残念ながら作者さんの力量不足で終わってる感じです。これが素人さんの投稿マンガとかなら、よくできました、という感じでしょうか。
本編が面白かったので、こちらも期待して読んでみましたが、こちらの方は今一つでした。
まず、のっけからぶっ飛び過ぎていて..
読む気を亡くしながらも途中で面白くなるのかも、、と、読んでみましたが、ダメでした。
チガヤのほうは、まだマシでしたが。
文句なしに、☆5です!
久しぶりに質の高いマンガに出会えたなー!って気持ちです。
まだ完結してはいないけど、現在配信分まででもうスパッと☆5を付けたい!そんなかんじです。
ストーリー構成も、キャラも、セリフまわしも、洒落感にプチギャグ感、ほんと文句なしに面白い!です。
低いです。
まず、画が..プロですか?と言いたくなるバランスの悪さで、まぁストレートに言ってしまうと、、下手で、
ストーリー以前にまずそれが気になりすぎます。
輪郭と顔のパーツとのバランスがおかしくて
体のバランスもおかしくて
読んでいて気持ち悪くなってきました。
と言いつつ全部購入してしまったんですが、
最後までクオリティ低いままでした。
絵も、内容も。
なんというか、今流行りのワードはこれよねってモノを薄っぺら~く描いた安っぽい作品でした。
小学生の頃から愛読しています。
途中、マンネリだな~と感じ離れていた時期もありましたが、なんだかんだで少しずつ黒の組織ネタも恋愛ネタも進んでいくので、やはり最新刊が出たら読んでしまいます(^^)
自分は推理小説全般好きなので、コナンに出てくるトリックは「これはないだろ」というものもちょくちょくありますが、まあマンガの世界だし..とコナンならいいや♪という気になってしまいます(笑)
個人的には黒の組織ストーリーが好きです。赤井さんが変装を解いて対決する時はいつくるのか..新キャラの若狭ルミや板前は何者なのか..を今は楽しみに読んでいます。
「あらすじと設定だけ見て嫌悪するなかれ」
と書いておきながら
私もその一人です。
小学生と?!え……(おぇ
と、
私も思ってしまいました。
ましてや、私も女の子をもつ母親なので、余計に…です。
が!が!が!!!
このお話は、そんなお話じゃあありません。
あ、そもそもタイトルに分かりやすく書いてますね、
「これは恋のはなし」
ってね。笑
そうですこれは恋のはなしです。
切なくて、まっすぐで、一生懸命で、誠実で。
恋のはじまり、誕生、そしてそれが徐々に育まれたり変化したり壊れそうになったり。
その様子が、とても丁寧に丁寧に描かれていて、
淡く苦く甘く苦しい世界に引き込まれてゆきます。
キュンとする恋愛漫画が読みたい方、
現実逃避がしたい方、
一途な気持ちを思い出したい方、
にオススメです♪
ちなみにヒロインの遥ちゃんはめちゃめちゃ家事上手の典型的「良い奥さん」な女の子なので、
私などは読みながらキュンキュン切なくなるだけでなく、あぁ家事力このぐらい欲しい…って思っちゃいました(  ̄▽ ̄)
読み終えたあと、
いつもよりキッチン綺麗にしたり、
夫に新婚の頃のように優しーくなりました(笑)
悲しく哀れなお話ですね。
こんなの、友達じゃないですから
主人公は、こんな奴らとの付き合いを絶てばよいだけです。
「自分を大切にしましょう」
ですね。
レンタル彼氏に手を出しちゃったことよりも、借金しちゃったことよりも、
何よりも、「そんな友達とも言えない連中との付き合い縁切る」
これがまず一番の自分を大切にすることであったと思います。
なんだか御都合主義なアニメにありがちな、登場人物のキャラがクッキリされすぎな漫画でした。
最終的にうまくおさまるように各登場人物に役割が与えられているような、そんな印象を受けてしまうような。
高野さんにしろあっちゃんにしろコーヘーにしろその他脇役にしろ、こんなキャラに描きたかったんだろうなって分かるのですが、そんなに人ってキャラ貫き通すもんかね?人間って色んなこと経験して少しずつ変わっていくもんでない?と感じてしまい、ちょっとしらけてしまいました。ラストのまとめ方も、なんかわざとらしいというか白々しいと言いますか…
29歳ってこんなんでしょ?あるあるでしょ?と言わんばかりの描写は、共感を得そうな一方、いかにもな感じで敬遠もされそうな、二つに分かれそうです。
私個人的には、セリフにインテリっぽさを散りばめアピールしている感じがくどくて「はいはいもういいって」って感じちゃいました。
作者はインテリアピールをしたかったのかな?
絵は綺麗だし、引き込まれてついラストまで読んでしまうストーリーではありました。
ただ、読後に残るものがあまりなかったです。とりあえずコーヘーにはイライラします。
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親友は悪女