4.0
光がkuzuすぎるのは言うまでもないけど里も里やね、拒まないんかい…よその女とやってきた身体よ?気持ち悪くないの?!
オエー …だわ
なにが 好きって言って
やねん!はあああああ?!このkuzu無理すぎる~ 早く俊くんこいつから里を救い出してー
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光がkuzuすぎるのは言うまでもないけど里も里やね、拒まないんかい…よその女とやってきた身体よ?気持ち悪くないの?!
オエー …だわ
なにが 好きって言って
やねん!はあああああ?!このkuzu無理すぎる~ 早く俊くんこいつから里を救い出してー
あ、わかった、読めたぞ
あの元カレが来るんだな専属画家として。
で、、、
というわけかな?
彼はすぐ牡丹だと気付くだろうね、絵描きの目だから
別れるまでしなくても、というコメントが多いけど
この彼は別れて正解と思う
今回の件だけなら話し合って彼も理解してくれた風になるかもしれないけど
彼の根本は変わらないと思う。
もちろん断るんだろ?の一言に
彼の女性蔑視と亭主関白要素が凝縮されていたと思う。
きっと話し合ったうえで仕事引き受けて交際も続けても、そして先々結婚や出産を経ても
こういう男はことあるごとに女なんだから母親なんだからと言って彼女の気持ちに寄り添わないで自分は変わろうとせず
結局彼女側が我慢ばかりするはめになりそう。
だから別れて正解(^^)
むーちゃんは個人競技のスポーツを覚えさせたら伸びそうですね。身体能力高そう。
お母さんに、
今この場で今からお母さんがお味噌汁作ってムーちゃんに食べさせてみて、私はここで見てるから手出しもしないから。はい、やってみて!
って今この場でやらせればいいのに。
お母さんも当事者になって関わらないと分からないんでしょ。
コメント欄を見ると、否定的なコメントや主人公の泉が苦手とか理解できない人も多いのだなと驚きました。
私はこの回、とても理解できるし共感できました。大切なひとり娘を事故で亡くしたあと、ただ普通に料理して食べてくれる人がいて掃除や洗濯をするのがどれほどの幸せか。こういうささやかな幸せ、喜びを感じることができるからこそ母親って出来るものじゃかいかと感じます。(でないと母親業ってただの年中無休で理不尽な労働になってしまう)
紐の正体はまだよくわからないけど、少なくとも今は紐のおかげで泉は心を取り戻せてきてると思います。これを依存だと言うなら他のあらゆる恋人関係やら家族やら友達付き合いもどれも依存に当てはまってしまう。
そっか、ろくちゃんが思ってたより早くに帰ってきちゃったのか、思ってた時間通りなら、林檎は皮を剥かれて皮はゴミ箱で見えない筈だったのかな。
林檎のパイはカネトさんにとって何か思い出があるのかな。お母さんが昔作ってくれたとか。
だんだんぞくぞくしてきました。
面白いです!
1話がしっかり長いしわくわくさせるね
そしてあのクリスマスプレゼント!
きっとろくさんがらみでお守りみたいな役割になるのかな?って気がしたけど、やはり!
赤なのはこういうことだね
整えろよ 名前の通りに!
ろくさんが言うとおもろい笑った
閏うこの月
011話
それ略奪だから