4.0
いいな~黒須オーナー。
羨ましいほど好きなように生きてます。憧れます。私もこのように生きてみたい。
それで、また、回りも振り回されながら、なんだかん言いながらも着いてくる。
てか、黒須が野生の嗅覚で、自分を活かしてくれる人材を、拾ってきているのではないだろうか?一種の才能です。
とにかく私にとって、深く考えず、楽しく読める作品です。
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386位 ?
いいな~黒須オーナー。
羨ましいほど好きなように生きてます。憧れます。私もこのように生きてみたい。
それで、また、回りも振り回されながら、なんだかん言いながらも着いてくる。
てか、黒須が野生の嗅覚で、自分を活かしてくれる人材を、拾ってきているのではないだろうか?一種の才能です。
とにかく私にとって、深く考えず、楽しく読める作品です。
事件の発生後、ゆりあ先生の内面がぐちゃぐちゃしながらも、淡々と対応する様子に凄く納得。
それは、事前にゆりあ先生の背景をじっくり描いているからだと思います。
普通だったら、もっとエキセントリックな感じにならないと不自然に思えてしまう。
それにしても、りっくんは若い分残酷だな。秘密を墓場まで持って行くことも出来たはずなのに、自分が愛されていたことを、ゆりあ先生に伝えたかったんだよねきっと。
バレエが題材なのに青年漫画?と不思議に思いながら読み始めたら、中身はスポ根物でした。
主人公の奏は無意識にやっていそうですが、頑張ればクリアできる目標を常に設定しているんですね。それを成し遂げる手段を、いつもアンテナを張って探している。
上手くいかないと、とても悔しく思うけど諦めることはしない。何かを犠牲にする覚悟もあるし、それを楽しんでいる節もある。
何となく昨年引退したイチローさんを思い出しました。
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Heaven?〔新装版〕