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バブルの頃の
漫画ですね。洋服の肩パッドなど、当時の雰囲気を上手く押さえていると思います。物語の初期は、プロとしてあつかわれていた派遣社員が、いまや貧困の象徴のようで、複雑に思いました。
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漫画ですね。洋服の肩パッドなど、当時の雰囲気を上手く押さえていると思います。物語の初期は、プロとしてあつかわれていた派遣社員が、いまや貧困の象徴のようで、複雑に思いました。
表紙と本編の絵柄が綺麗で、及第点です。題材も、和菓子と言うことで、華やかさが期待できます。時代が古そうなので、これから戦争などで暗い展開になるのでしょうか…
掲載誌が変わってしまい、その後の展開が気になっていました。知り合いに、何人か吹奏楽をやっている人がいるのですが、「風紋」をジャズアレンジする展開は胸熱でした(この曲は、吹奏楽の名作なので)。
「え?碁なの?」と、ビックリしましたが、派手なアクションシーンが無くとも、ここまで「戦い」を表現出来るのかと思いました。佐井がいなくなるシーンは、泣けたなあ…
無料部分しか読んでいませんが、こわいとしか思えませんでした…実家まで、「戻ってくるな」は酷すぎます。離婚までの道のりを、これから読ませていただきます。
あしべ先生の画力には驚嘆します。現代(とはいえ昭和ですが)から、海外、古代まで。しかも、タイトルはレタリングの手書きとは、電子で読むまで気付きませんでした。最近になって、最終章が出たようで、そちらもちらりと読みましたが、やはり、この頃の絵の方が、迫力がありますね!
懐かしいです。携帯もない時代なので、幼馴染みの家との連絡も「あるある」だと思いました。若い人には分かるのかな…それでも古さを感じさせないのはさすがです。
ネットで知り合った人が、統合失調症だそうです。実際にお目にかかったのははじめてでした。ネットだけのやり取りとはいえ、すこししんどいのも確かです。この作品を読んで、何か参考に出来ればいいな、と思いました。
原発事故の処理をしてる人の話かな?と思ってしまいました_(^^;)ゞ
最近、よく聞く特殊清掃のお話だったんですね。
このご時世では、必要とされる仕事と思います。
特に、髪の毛が残っているシーンはリアルだと思いました。
漫画です。
私の周りにも、ワ―ママさんは何人もいて、最初は正直、この漫画の作者さんは甘いんじゃないかと思いました。
けれど、読んでいるうちに救われる気持ちになったのも確かです。
夫婦は血の繋がりのない「他人」だからこそ、お互いに歩み寄る姿勢が大切だと思いました。
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悪女(わる)