まぁこれ、アナスタシアだけが悪いわけではない。
王族に嫁げるレベルの教育を施された令嬢が王命で男爵の妻にされ、今まで参加していた高位貴族のサロンには身分が落ちたから入れないし、だからといって下位貴族の社交は相手が萎縮するから混ざれない。
ほとんど帰らない夫は口を開けば謝罪ばかり。
向き合ってないのは英雄殿も同じ。
領地が無ければ家政くらいしかやることないけど、他の貴族家と親交のない英雄殿の男爵家の女主人の仕事とかあってないようなレベルでしょう。
話し相手の侍女を実家から引き抜いてくれたのだけはよかった。これ暇すぎて病むよ。
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私のことが大好きな最強騎士の夫が、二度目の人生では塩対応なんですが!?死に戻り妻は溺愛夫の我慢に気付かない
008話
2巻(8)