胸に同じ紋章もあるし、身体を曲げて顔を覗き込む仕草も同じ、ロン毛公爵は同一人物というか同一ドラゴンなのね。
この吃音があるフリをして初代公爵の従者になったのが皇族の祖かな。
皇太子や第二皇子のボンクラ具合を見る限り、血が薄れて竜から得た知恵や力はカリスマ性みたいなものは残りカス程度なので、レオフィールドの守りの中核でもある心臓本体とアデルの産んだ子どもを喰らおうとしてるのか。
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胸に同じ紋章もあるし、身体を曲げて顔を覗き込む仕草も同じ、ロン毛公爵は同一人物というか同一ドラゴンなのね。
この吃音があるフリをして初代公爵の従者になったのが皇族の祖かな。
皇太子や第二皇子のボンクラ具合を見る限り、血が薄れて竜から得た知恵や力はカリスマ性みたいなものは残りカス程度なので、レオフィールドの守りの中核でもある心臓本体とアデルの産んだ子どもを喰らおうとしてるのか。
いや横領は普通にダメだよ。
領の運営資金は税金だからな。
貢ぎ先が怪しい宗教団体から地下ドルになろうが犯罪は犯罪です。
己の拳への信頼感がぱねぇ。
ロレーヌ画伯、カラスで黒クレヨン1本分くらいまるまる消費したな。
これ一見トチ狂ってるようで実際狂ってる感じの愚王のほうが父ヘイドンより狡猾で奸計にも長けてるパターンか。性格がドクズだけど頭が回る。
たぶんこれケイドンがあの場で死んでても宴には呼ばれないよ。
それこそイーサンが言ったように「怯えて逃げるばかりでは狩りにならぬわ」とか言われて、惰弱なマクレガーは宴に出る資格がないと嘲笑を浴びて終わり。
これはマクレガーの嫡子を文字通り「犬死に」させる余興なんだよ。えげつねえ。
忠誠心の塊のようながイーライに心を移しつつある時点で、この父の器の小ささが知れる。
ほんの一瞬、父ヘイドンの目に僅かな情と憐憫のようなものが浮かぶのが途方もなく残酷。
鰐は獲物を食い殺/すときに一粒の涙を落とす、獲物はそれを見て冷酷な生き物に生まれついてしまった鰐に哀れみを覚えて抵抗をやめる。
それはただ狩りをたやすくするため身に付いた反射にしかすぎないというのに。
それはいわゆる「鰐の叡智」とよばれるもの。
鰐は死ぬまで鰐でしかないのだ。
機は熟し、最高の王の器をマクレガーが得たと父ヘイドンが確信したところで同等の器を持つイーサン王子を目のあたりにしたのか。
というかあれだね、あの謀反の日、離宮に来たイーライの部下たちはイーサンを迎えに来ていた可能性すらある感じ?
なんというか後夜祭のような寂しさ。
これで本当に、10年に及ぶ南征の旅が終わってしまった。
戦場では一軍の群れの中の個として振る舞えたものたちも、国に戻れば「家」に連なる貴族に戻る。
カラマンくん、陛下を頼むね。これからは君がトカゲを倒すんだ(たぶん寒冷地だからいない)
ドナウがすっかり大人になってしまってお姉ちゃんちょっと寂しい。
あの時貰う約束してた温泉付きの城と領地の恩賞もずっと保留状態だったのか。
今回は女だから前例がないからと云々と言ってるけど、次にはこれが属領出身者だから云々になるのが目に見えている。マジ老害。
ずっと隊長と一緒だと思ってた遠征組はしんどいな。
自分らが足引っ張った形になってしまった。
隊長はせめてジャイノでなくウークさんにしてくれと思うが、あの人は副隊長ポジが一番適してるタイプなんだよな…。
これから日記を書くと、ゼンさんが終始冷静に疑問を投げてくるんだろうかw
宰相以外にも内通者がいるかもしれないのにリリアンを中枢に送り込んで大丈夫?
普通に部屋に閉じこめた方が早いのでは。
私の夫は、私が決める
062話
第62話