琴美のほうが略奪側なのに、咲桜の同期仲間が沢山いる披露宴会場で、ここまで咲桜を惨めにさせて踏み付けるような行動をとるかなぁ。
さすがに彼氏の目だって気にするだろうけど琴美は自信満々なんだね。
友達も、咲桜の為にもうちょっと何か言ってあげて。
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琴美のほうが略奪側なのに、咲桜の同期仲間が沢山いる披露宴会場で、ここまで咲桜を惨めにさせて踏み付けるような行動をとるかなぁ。
さすがに彼氏の目だって気にするだろうけど琴美は自信満々なんだね。
友達も、咲桜の為にもうちょっと何か言ってあげて。
律人さん、楓が初対面で水をかけられた時に震えていたのを気がついていながら、あんな残酷な態度だったんだ!びっくり。
いくら悪い噂でイメージができていても普通は出来ないこと。今更反省したり謝っても、許せない気分。
友達の方は姉の二重人格に気が付いてないの?様子見か、面白がってるのか謎。
楓がケガをしたっていうウソの一連が無かったら、この三人の関係はどうなってただろう。
楓も紀之もきっと珠子を裏切ったりはしないと思う。でも珠子は紀之が一緒にいてくれてもモヤモヤは晴れないだろうし、紀之の本心は分からずじまいで勝手な妄想に押し潰されて自滅したかも知れない。紀之は楓に惹かれている気持ちを自覚してなかったみたいだけど、珠子が恋人のままそばにいても、楓が目の前からいなくなっても、心の片隅に楓とだけ通じ合えた世界が残ってしまったかも。
結局この一連で珠子の取った行動は、一気に紀之の目を覚ました。紀之は改めて珠子の凄さを知り、珠子の魅力にはっとさせられたんじゃないかな。
楓はあの夜、思いがけず自分が珠子を不安にさせている存在だと知り(多分片思いだと思ってた)、一刻も早く姿を消そうとしたのは本当に偉いなと思った。何より珠子との友情や恩義を優先したんだね。紀之はその全てを感じ取って、楓の考え方に尊敬と、人として好きな気持ちを伝えたんじゃないかな。
珠子の、家を継いで家族を幸福にして最期まで寄り添いたいという夢も凄く素敵だし立派。紀之は自由とか自主とか、違う方向で頭がいっぱいで、違う価値観が今は届かないのかもね。
敬ちゃんはこの前、転職の最終決断をするために珠子の顔を見に来たんだね。
この二人から恋愛要素は感じられないけど、まさに妹を守る的な愛情なのかな。
急速に親しくなって心が近づいていった楓と紀之。相手がいなければそのまま付き合ってもおかしくなかった。
相手の思ってることをもっと知りたい。一緒にいてらく、つまり無理せずいつまでも一緒にいられる、、、楓はそこから男性として好きに発展したんだね。でも紀之はそうではない気がする、違っていてほしい。
楓も紀之も出会ったばかりで、何もかもが新鮮で刺激的で、惹かれあってる時期なんだろうな。
恋人がいなければ付き合いだしてもおかしくない。
でもそこが二人の違いかも。紀之は珠子を人として尊敬してるし魅力も感じてる。恋人としての積み重ねもある。新たに誰かと、なんてことは思ってないと思う。
ただ、彼が今とてもこだわってる「自分が選んだ道を自分の足で歩む」ってことを楓が実現し、生き生きしてる姿が眩しくて、関心がどうしてもそこに、そして楓に行ってしまう。
珠子を大切には思ってるけど、同時に楓にも揺れてるみたいで嫌なんだよ~ぅ。
珠子から一方的に別れを告げられて万事丸く収めてもらった紀之。津川家のことは特に感謝してると思うけど、一方で相談も頼られることもなく、、、というより自分の力不足が悔しくて悲しいだろうな。
ずっと就職や卒業後の生き方について悩んでたし、また園田家の事や親の状況を珠子ほど正しく理解出来てなかったから甘い判断をしていた。
珠子だけを悲しい目に合わせたって後悔してるかな。
同じ本に感動して、一緒に仕事したら不思議なほど息が合って、気持ちいい!ってなって、
相手は自分が欲しい自由をもう手にしていて、それに伴う不安や責任も軽やかに受け止めていて、、、
とにかく強烈に惹かれてるんだろうな。
でも、紀之はまだなんにも自覚してないみたい。
珠子には楓とのこと、聞かれたら教えてくれるし隠そうなんて思ってない。
でも、珠子は紀之が大好きで、細やかな人だから、彼のほんの小さな心の揺れも感づいてしまうんだよね。場合によっては本人より先に。
どうかこのまま終わってくれ~ぃ。
原作を読んで特に心に残っている場面です。
姉に気遣かって、重いシャンプー類まで全て毎回もって帰っていた莉穗。もう荷物も置きっぱなしにしてほしい遼太郎。
でも戸棚を開けてスペースを作ってあげた遼太郎は、鏡越しにさっと目を伏せた莉穗が、姉の私物が目に入ってしまうんじゃないかと怯えたことに気付き、自分の無神経さを恥じます。そんなものは全然ないのに、と。
お互いに、胸のうちを隠しながら、でもとても大切な人のことを守っている姿が痛々しく、もどかしいです。
紀之は、楓が全身全霊で壁に向かっていく必死な姿を見てしまった。
男とか女とかじゃなく、私はこれがやりたいと全身で訴えて来る姿に、胸が高鳴ってしまったのだろう。
オリンピックだって、知らない海外の選手にですら、その人の人生を賭けた全力を見せられたら感動する。
ましてや紀之は、楓が昔の弱かった自分を乗り越えて、好きな事を見つけて、今それだけを夢中になってやってることを知っている。
絶妙なタイミングでのクライミング大会。
再会した男友達から溺愛が始まりました
004話
彼氏ですがなにか?