いつも不思議なんだけど、こういうポンコツヒーローが登場する時、作家さんは、読者がヒーローの言い訳や仕方ない状況を受け入れて、応援してくれたりきゅんとなってくれるはずと思っているのかな。
この作品に限っては、ティナをどこまでも可哀想な救いのない状況に描くことを主目的にしていて、ヒーローになるはずのキースは、まぁその味付け程度に描いている気がする。
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8384位 ?
いつも不思議なんだけど、こういうポンコツヒーローが登場する時、作家さんは、読者がヒーローの言い訳や仕方ない状況を受け入れて、応援してくれたりきゅんとなってくれるはずと思っているのかな。
この作品に限っては、ティナをどこまでも可哀想な救いのない状況に描くことを主目的にしていて、ヒーローになるはずのキースは、まぁその味付け程度に描いている気がする。
ポンコツキースが今更引き止めてみても、ティナはお嫁に来たときから大切な恋人が別にいると言われ、ご飯も十分じゃなく洋服を買うお金も支給されなくても気づいてもくれないような形だけの夫。
その後は悪夢が続き、、、もう、仲良しの侍女と、生活の保障だけしてもらって暮らした方がいい。
普通の高校生がこんな酷いことするかなぁ。同じクラスで今まで仲良くしてたのに。
真央はかなりのワルだなあ。悪い男子を用意できる時点で相当。
桐山君のお母さんはなんでこんな子を気に入ってたんだろう。
キナセさんも、こんなに簡単な赦しの展開、虫が良すぎるのでは。
前の奥さんとは契約婚って言っても、学生時代からの腐れ縁なんだから、やっぱり恋人時代があったってことだと思うよ。
仕事のつながりもあるんだろうし、もういまは恋愛対象ではないのも信じられても、やっぱり親しげなツーショットはすごく嫌。
桐山くん、生駒さんと冗談言い合って肩に寄り掛かられても、二人で一緒に下校しそうな雰囲気出してついて来られても、いつもそのままの状況を余裕な顔で受け入れてる。
そんな態度が女の子に期待もさせるし、ヤキモキさせるし、ドキドキさせるんでしょうね。
どの登場人物も簡単に流されるんだね~。
キスくらいいいの?ホテル行くくぐらいいいの?
元妻、彼の身内みたいな顔して親切そうに近づいて来られるのが逆に嫌。
いい人っぽいからこそ断ることも出来ないし。
今はひなに夢中なんだろうけど、事あるごとに雪乃を思い出してあの時と比べるのはやめてほしい。
シゴデキ秘書とか言われてる秘書の七尾さん、早い段階から、ちょっと不用意な行動だったし、言葉のチョイスもありえないなあ。
読者を翻弄させるためだろうけど。
「白木のお孫さんだから雑な扱いはできない」の失礼なセリフ、
それを普通に聞き流す夫、両方ともありえないですよね。
そもそも妻の留守中に家にあげることが許せない。
望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す《フルカラー》(分冊版)
060話
第21話(2)