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自虐ばかりの喪女から変わりたいけど、いきなりがらりとは変われない、というところがリアリティあって良かったです。あっさり成長できてしまうお話より共感しやすかったです。
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24764位 ?
自虐ばかりの喪女から変わりたいけど、いきなりがらりとは変われない、というところがリアリティあって良かったです。あっさり成長できてしまうお話より共感しやすかったです。
色々とついていけず、わりと最初のほうで読むのやめてしまいました。いきなりパンツの色の話するとか、ちょっとびっくり。
かなり無理のある、あり得ない設定であまり入り込めない感じもありましたが、コメディタッチの中にも心理描写が切なかったりして面白かったです。
突然家族ができる、それも今まで関わりのなかった年齢の子どもで、複雑な事情を抱えている ということへの戸惑いや、一生懸命守っていこうとする気持ちが伝わってきて良かったです。
バレエの漫画はいくつもあるけど、男の子が主人公ってなかったと思います。やりたいのに覚悟が決まらない間の葛藤も、やり始めてから立ち塞がる壁も、ダンスィな単純さで向かっていくのがバレエ漫画としては新鮮でした。
育児が大変で行き詰まって余裕がないような時に読んだらしんどいかもと思います。こうあるべき みたいなことができなくても続けていくしかないし、正解も色々あっていいし。こんな考え方もあるな 程度の距離感で読めば面白いです。
メインのふたりはとっても可愛くて好きなのですが、周りがあくまでその他大勢でしかなく、小学生のように幼稚で単純に描かれているところがちょっと嫌でした
ベルばら本編を読んでいないので、世界史の教科書程度の知識を引っ張り出しながら読みましたが、やはりよくわからず。本編読んだ人向きです。
寂しさや恐怖や悔しさ、身体の辛さなども抱えながら流れ星に自分以外の人のことを願ったこと、それが叶って少しだけ未来を変えたことにホッとしました。現実にもこんなことがあれば良いのにと思います。
クリィミーマミをリアルタイムで見た世代ではなく、再放送を2話くらい見たかな?という程度なのですが、面白かったです。クリィミーマミ見てみたくなりました。
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やわ男とカタ子