4.0
推しを持つのも悪くないかも…
「推し」という存在を持たない私なので、推しとはどういった感じなのか知りたいなとこの作品をなんとなく読み始めました。
読み進めていくと推し活を理解するに留まらず、この作品の面白さに惹かれました。
推しの存在から1人の男性へと移る気持ちの変貌がジワり、続きが気になって仕方ありません。
-
0
119850位 ?
「推し」という存在を持たない私なので、推しとはどういった感じなのか知りたいなとこの作品をなんとなく読み始めました。
読み進めていくと推し活を理解するに留まらず、この作品の面白さに惹かれました。
推しの存在から1人の男性へと移る気持ちの変貌がジワり、続きが気になって仕方ありません。
転生物の話しは数あれど、赤ちゃんから開始するのでどういった流れかと思案しながら無料話を読んでいました。
殺伐とした親子関係から、ほのぼのを通り越して甘々な関係性を頑張って作り出そうと奮闘する主人公に、いつの間にか取り込まれてました。
完結がどんな感じにまとまるのだろうかと、とても興味深いです。
ところどころ、文脈がすっ飛んだ感じもあるけど、綺麗な絵なので違和感というほどのザワザワは無く、先を読み進めたいと思っています。
どんな形にまとまるのか楽しみです。
タイムマシンって突拍子もない設定から、恋バナに繋がる展開に、無理な設定過ぎるなと思いつつ何故かハマっていました。
あまりにも現実から掛け離れすぎているにも関わらず、つい読んでしまうのは主人公の唯のひたむきさに限ると思います。
若君を守りたい一心の唯と、弟の尊が無理難題にひたむきに付き合って頑張る姿にもある種の「きょうだい愛」を感じて心打たれました。
無料試し読みを読み終えましたが、続きが気になりすぎてます。
多分、ポイント追加して、続きを読み進めることと思います。
あリがとう、続きが本当に楽しみでなりません。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
推しが上司になりまして