4.0
脱力系でイイ
主人公の栞が脱力系で魅力的。社長の息子に仕事にやりがいって必要なの?的なことを平然と言ってみたり、かと思えば友人のために全力で向かっていく熱血漢でもある。彼女の周りには自然と温かさが充満していくみたい。最後まで読み切りたい作品。
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29501位 ?
主人公の栞が脱力系で魅力的。社長の息子に仕事にやりがいって必要なの?的なことを平然と言ってみたり、かと思えば友人のために全力で向かっていく熱血漢でもある。彼女の周りには自然と温かさが充満していくみたい。最後まで読み切りたい作品。
主人公シェリルは髪色が両親と違うだけで不義の子と疑われて長年、実父や継母や妹から虐待されて育った。グレイグとの婚姻でようやく自分の居場所ができると喜んでいたら妹のリリアと間違えられていたことを知る。そして離婚までの一年間をグレイグや使用人たちと屋敷で過ごす事になる。妹が自分の悪行をすべて姉のせいにして社交界に噂を広めていたせいで苦労するが、シェリルは使用人たちを労り仲良く過ごし、最終的にはグレイグの誤解も解けた。
それにしても後半でリリアが突然乗り込んできて「私こそがグレイグの妻にふさわしい」とシェリルとメイドたちに対してすさまじい悪態をつくのだけど、社交界で巧妙に噂を広めてきた割にあまりにも直球な悪女ぶりでビックリした。金策に困ってのことだろうけど。最終的にはハッピーエンドで良かった。
まだ途中なので作品全体についてはこれからの楽しみだけど、自分の方がふさわしいと叫ぶメリッサの表情が怖すぎて迫力ある。登場人物全員が良い人だとストーリー展開では物足りないので、こういう悪女も必要。
主人公は29回も転生を繰り返している。それも幸せな人生ではなく過酷なものばかり。簡単に人生を終えてしまうのもツライけど、永遠に過酷な人生が続くのもかえってキツい。悪夢ばかり見て眠れないから最後には悪魔と契約して悪夢から解放されたいと願う主人公。
これだけ転生モノや時間逆戻りモノが流行っているのは、みんな心の中で過去の失敗をやり直したい気持ちの表れだとは思う。ただ、この主人公のように過酷な人生を繰り返すのは他にはない話で興味深い。今回は安らぎが得られるとイイなと悪魔との結婚生活を見守りながら読み進めます。
家族に冷たく扱われていたレイジュは幽体離脱して見返りを求めることなく身分に関係なく人々を救うようになって天使と呼ばれるようになる。途中は勧善懲悪の流れでスッキリする。最後は見返りを求めなかったレイジュが愛情を得られてハッピーエンド。ハラハラしながら行く末を見守るように完読したくなる作品。おすすめです。
オムニバス形式で夫婦の日常について描かれている。気に入らないと黙ってしまう夫、子供と両親が間に入って夫婦の行き違いを解消してくれる。黙られて避けられると解決のしようがないのが私も身に染みてよくわかる。また、夫がアート系フリーランスで収入が不安定で経済を支えている妻が昇進のプレッシャーで家にいる夫にあたってしまう。よくある私たちの日常がここに描かれていて身につまされる。よくある風景だけに自分に置き換えて考えさせてくれるのでイイ作品だと思う。
夫婦でもっと話し合うようにと言うのは簡単だけど、妊活やレスの問題は夫婦間でも話しにくいテーマだと思う。何でも言いたいことを言えばいいわけでもなく、かといって何も言わないと拗れる一方。そういうテーマに焦点をあてた作品が最近増えてきたのは悩んでいる人が多い証拠。読む側もこういう作品を通して何か見えてくるといいなと思いつつ読んでいます。子供がいてもいなくても幸せだと胸を張って言える社会だといいな。
悪役令嬢がおじさんに転生するとか新しい!
令嬢時代に培った社交界のマナーをおじさんの容姿でそのままやろうとするから不審者扱いで警察呼ばれるとか面白い!今までの転生モノとは逆転に発想でこの後の展開が楽しみです。
モラハラな夫に愛想を尽かしながらも子供のために我慢してきたけど、ある時タガが外れたようになるのは理解できる。40代前半なら人生やり直せると思えるからこそのタイトルだと思った。元同級生と新しい人生をやり直してほしいと願いながら読んでいる。
今、流行りの?転生モノですが、こういうよくある話からも学べる事がありますね。人間は追われると逃げたくなる、背を向けられると追いかけたくなるものかも。作り話の中にリアルで通用するところを見つけるのは楽しみです。
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転がる女と恋の沼