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確かにブラックかも(笑)
転生ファンタジーものはその物語の性質上、やたらと主人公が努力してるのが多いよね。その方が面白いんだけど、確かに見方を変えれば労働条件としてはブラックかも(笑)
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25821位 ?
転生ファンタジーものはその物語の性質上、やたらと主人公が努力してるのが多いよね。その方が面白いんだけど、確かに見方を変えれば労働条件としてはブラックかも(笑)
武のセドリックと知のアルティゼアで役割分担ができている所が面白い。何でも一人でこなしてしまうスーパー主人公も面白いけど、こういう風に分担があるのもいいよね。
主人公がとても達観してる。死を受け入れているものの、でも夜をはかなんでいるのでも、生を諦めているのでもない。こういう淡々とした主人公も面白い。
地球の歴史上イベントと近代医療の歴史を元ネタにしている所が面白い。
歴史上のイベントはクリミア戦争前の19世紀半ば、近代医療レベルとしては19世紀から20世紀初頭。
地球の歴史上イベント・近代医療レベルの歴史は、物語とは双方に多少ズレがある所が異世界ファンタジーなのだろう。
具体的に言うと、クリミア戦争時点ではレントゲンや抗生物質はなかったはずだけれど、すでにある所とか。でも、100年くらいのズレなので、物語上そんなに問題でもない。
地球の医学の歴史は、古代ギリシャのヒポクラテスから2000年以上ずーっと対症療法を基本としていたことを考えると、19世紀前後の医学発展のスピードは凄まじい。
地球における近代医療の発展スピードは、異世界ファンタジーレベル。そういう視点で地球の医学の発展を顧みるという意味でも面白い。
元ネタとしては
・ブリチア帝国:19世紀の大英帝国(イギリス)がモデルと思われる。首都はロンドだし。ブリチアの名は、ヴィクトリア時代と、ブリテン島の合成?
・首都ロンド:ロンドンがモデルだろう。ただし、地球でロンドンでのペスト大流行で10万人死んだのは17世紀なので、物語上とはちょっと時代がズレている感じ。
・フランソエン共和国:物語上ではちょっと前に王政から共和制に移行していて、クリミア戦争に参加している点から、モデルはフランスっぽい。
・大錬金術師フレミング:たぶん、抗生物質ペニシリンを発見したフレミングがモデル。
・グラハム伯爵:たぶん、糖尿病の透析治療の先鞭をつけたグレィアム博士がモデル。英語の発音だとグレィアムだが、Grahamはローマ字読みならグラハムだし。
ちょっとややこしいのが、舞台のモデルは19世紀イギリスっぽいのに、王家の名前がロマノフ。地球のクリミア戦争の相手だったロシアは当時ロマノフ王朝だったので、混同しやすいかもしれない。王家の名前に流用されているだけで、物語上ロシアはあまり関係ないと思う。
近代医学以前、四体液説がずっと主流だったことを考えると、19世紀の近代医学インパクトはエリーゼ級だったのでは?と思うので、そこが一番面白いかも。
魔女の出て来ないヘンゼルとグレーテルって感じで、かなりご都合主義な的なお話だけど、子どもが主人公なら、そういう方が安心しめ読めるよね。
ことりさんたちがリアルでめっちゃ癒されるうぅぅ~!鳥って、こういう動き、めっちゃするよね!実物を近くで見てる人しか知らないであろう動きが満載!
じーちゃんが山程飼ってたことりさんたちを思い出しちゃったよ。
いまだかつてこんな面白い漫画があっただろうか?
もう登場人物全てが輝いている。
アーニャがロイドを「ちち」と呼ぶのがなんかとてもイイ!
見てくれもカッコいいが、何よりもその生き様が痺れるほどカッコいい!
こんな男になりたいけど、欠片もなれる気がしないから、遠くから眺めて満足しよう。そうしよう。
目を背けたくなるような人の業が、目を逸らせないほどの美しさで描かれている。
愛は時に傲慢で、苦渋と悔恨に満ちている。それなのに手放すこともできないのだから、それが業でなくてなんなのだろう?
完全にダークヒーローなお話。
主人公は色々屈折してて、ずっと人として何かが欠けっぱなしな感じがある。
でも、正しさなんて相対的だし、当てにならのいんだから、たまにはこう言う主人公がいても良いよね。
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お兄様がおとなしすぎて心配なの