4.0
どんどん読んじゃう
ミステリと言うなかれ、ってことだけど、このジャンルはミステリーですよね。どういうことなのかな?そこまでじゃないよ、みたいなニュアンス?主人公が物知り過ぎくらい物知りで、急に語り始めるのでたまにオイオイって思うんだけど、絵が綺麗だし内容も面白いので、どんどん読んじゃいます。
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ミステリと言うなかれ、ってことだけど、このジャンルはミステリーですよね。どういうことなのかな?そこまでじゃないよ、みたいなニュアンス?主人公が物知り過ぎくらい物知りで、急に語り始めるのでたまにオイオイって思うんだけど、絵が綺麗だし内容も面白いので、どんどん読んじゃいます。
料理が苦手な方向けの料理本が出たら良いんじゃないのかな。もうあるのかな?工程はシンプルだけどそれなりに見栄えがするとか。そもそも見栄えはあまり気にしなくて良いと思う。わざわざ他人に見せる必要もないし。だけど栄養はちゃんと摂った方が良い。出来合いのものは体に良く無いものが入っている可能性あるし、できるだけ自分のために自炊はした方が良いと思う。とりあえず、生野菜切っただけでサラダできるし。炊飯器使えばご飯普通に炊けると思う。分からなかったら説明書読んだら良いし。お味噌汁は出汁とかそこまで拘らなくて良いと思う、苦手なら特に。乾燥野菜とかキノコ類入れたら味良くなると思うし、鰹節を具として入れちゃっても良いのでは?魚とかお肉焼くの難しかったらノンフライヤーとかでタイマーしておけば済むと思う。多分説明書に書いてると思う。完璧主義にならず、ちょっとずつできたら良い気がする。
まだ途中ですが、真面目で不器用な二人の恋愛のお話っぽいです。やり取りが丁寧で礼儀正しかったり、一生懸命頑張ってる感じ、相手への気遣い、思いやりがある感じが良いなと思って読んでいます。
変わった設定のように思いましたが、主人公が自分の状況や起こりうる未来を前もって把握できているからか、周囲の声が聞こえても冷静に対処できている、かつ、アシェル殿下との間に誤解を生まないように、自分の能力を使えているところが良いと思いました。
世の中、実家の断捨離とかで困っていらっしゃる方も多いんじゃないかと思います。戦後の物の無い時代を生き抜いてこられたご老人たちは、物を捨てることに抵抗がある方も多いのだろうと推測するけど、一度試しに断捨離してみたらどうですかね。自分が食べることができるだけの量を把握できていたら無駄遣いもしないし、食べ物を粗末にすることにもならないから、余裕も増えて心も身軽に生きることができると思うけど、そうは頭ではわかっていたとしても、長年の習慣を変えるって、もう不可能に近いほど無理なんだろうな。ヘルパーさんはそういう立ち入ったことは言えないしと思うし、言う必要も無いと思うけど、家族の間でも最終的に、無理に断捨離したりせずに、好きにしてくださいってことになることが多いのではないかと思う。
物凄く恐ろしい話だと思うんだけど、なんか引き込まれて、続きが気になって、どんどん読んでしまいます。主人公の奥さんがいい味出している。
ののかちゃんがかわいくて、なんか笑えるポイントも多いし、癒されます。というか、登場人物みんなかわいいです。この作家さんのフィルターを通すと、みんなかわいくなるのかな?めんどくさいこと言うエリハちゃんとか、めっちゃ恋に酔って語ってくるしょうへい君とか、かわいくて思わず笑ってしまいます。あまり表情を変えないように見えていた桐山くんも、段々好きな気持ちが溢れ始めるし、つきあい始めてからは楽しそうな二人や周りの人物たちを見ていると、ますますかわいくて癒されます。続きが楽しみ。
ちょっと抜けているようで、とても頼りになる島さん。現在の温和な風貌からは想像もつかないような過去があるのかな?出てくる登場人物たちも濃い。次々にいろいろな問題が起きるけど、作品に優しい空気があるのが良いですね。
途中までしか読んでいないのですが、まず、絵が綺麗でかわいいのが良いです。普通はあまり接点がなさそうな二人だけど、知り合ってから、しっかり者だけど不器用なヒロインが、強がらずに頼りにできる包容力のある相手だというところがまた良いなと思います。
とりあえず、憶測だけで何でも決めちゃうの、良くない。その時は楽かもしれないけど、そういう人に鍵って引きずる気がする。時間が勿体無いので、モヤモヤがあったら早めにきちんと話し合う方が良いですね。あと話がずれますが、多分19話辺りで思いましたが、既婚者で独身者に手を出そうとする人、本当に迷惑。どんだけ暇なの?って感じ。どうしても好きなら、まず離婚してからにしてもらいたい。離婚する気もないなら、ずっと奥さんを大事にして、家事も一緒にして、それでも時間が余るなら、自分の仕事の資格の勉強とか頑張ったら良いと思う。
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ミステリと言う勿れ