相澤課長よくぞ駆けつけてクズデブから守ってくれた!イケオジ!惚れてまうやろ!
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相澤課長よくぞ駆けつけてクズデブから守ってくれた!イケオジ!惚れてまうやろ!
過去を忘れずに生きていい。
亡くなった伴侶のことを、大切に想い続けていい。
それを好きな相手に言えるのは、深い愛ですね。
私が仮にそういう恋愛をして、そう思えるかな、、、自信がないです。
須磨、静の視点で見ると、ホント、良い友人だな。
九条のセリフは、同じ女性として、子供もいる母親として、読んでて考えさせられる。
クロード前髪上げての正装、眼福です!
お父さんマクシミリオン、若かった時のように前髪あげてくれてたら、なおよかったのに!!
ギドゥはバネッサに基礎の言霊魔法のコツを教えてくれた、文字通り《先生》だね。
偏屈じいさんジェニアン、焼きたてのパイを喜んで食べたり、作った道具やお皿を魔法で片付けたり、憎まれ口叩きながら基礎魔法の本を貸してあげたり、ちょっと可愛いw
やっとギドゥと対面を果たしたー。
バネッサは彼に対して『金髪イケメン、背が高い』『同じアカデミーの卒業生で、共通の話題がある』『歳の近い(5歳上)お兄さん』『会話も弾むし一緒に居て楽しい』というほのぼのした印象で関係スタート。これからどんどん新しい面を知っていくことになるね、、、。
この偏屈なじいさん=大魔法師ジェニアンに、当初困惑しつつも、バネッサのぶれない接し方で、なんだかそれぞれがいい距離感で落ち着くというw
バネッサの大きな魔法の条件 なんだろう、、、
頭の中で、強くビジョンを描くことも、そのひとつなのかな?
第一部 完まで、毎日少しずつ、課金もしながら読み終えました。
気がついたら引き込まれていました。
バネッサは、社会人として自立し歩み始めたばかり。気がつけばギドゥのすぐ近くで働き、会う機会も多い。その中で、どんなふうにお互いの気持ちを伝えたり、気づいたりするのか。
第二部 楽しみに更新待ってます。
ギドゥにとって、バネッサは、公爵でも特戦隊隊長でもない、素でいられるかけがえのない存在になっていってたのですね。
両片想い、切ない。いつかお互いの気持ちに気づいてほしいです。
ハネモノ
016話
6枚目(1)