5.0
時代背景と人間模様が良い
明治時代の日本橋老舗呉服店が変化する時代に生き残りをかけてアクセン奮闘し頑張る中、様々な人間模様が繰り広げられます。
洋行帰りの三男と友人の美術商が時代の波に乗り遅れた呉服店を立直していきます。
まだまだ封建的な社会で女性店員として生きる2人の活躍も見どころです。
先に西洋化し呉服店から百貨店へとなった店からの妨害もあり客足が激減、政府からの統制があったり思う様に繁盛出来ない状況です。
時代背景もあり結構切ない人間模様に引き込まれます、謎が少しづつ証されていくのですがまだ謎のままなので目が離せません。
こんなに一気読み課金した作品は初めてです。
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日に流れて橋に行く