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7巻まで読んでの感想です。
溺愛系って甘々になりがちなんですが、日下部くんのいろはへの溺愛は愛が重いのに笑えるレベルで、甘々すぎずハマってしまいました。
いろはがぬけてるところがあるから、日下部くんの重さを許せてると思いますし、お似合いの2人だなと思いました。
最後まで読みたいです。
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7巻まで読んでの感想です。
溺愛系って甘々になりがちなんですが、日下部くんのいろはへの溺愛は愛が重いのに笑えるレベルで、甘々すぎずハマってしまいました。
いろはがぬけてるところがあるから、日下部くんの重さを許せてると思いますし、お似合いの2人だなと思いました。
最後まで読みたいです。
26話まで読んでの感想です。
アシガールの唯の姪っ子の月が江戸時代にタイムスリップするお話です。
アシガールでの唯はタイムスリップして若君に会ってすぐにベタ惚れ状態でしたが、月は恋愛初心者なので、なかなか晴貴と進展しません。
毒をもっている犯人から晴貴を守ろうとするうちに自分が晴貴を好きな気持ちに気づくのでした。
もともと晴貴の許婚の玉姫の身代わり野月なので晴貴と結婚するのは難しいとは思いますが、若君と唯のように時空を超えて結ばれてほしい。
19歳になった晴貴が昔の若君のようでカッコいいです!アシガールのように長く続いててほしいです。
5巻まで読んでの感想です。
職なし、住む所なし、お金なしの浩次と付き合う郁子。
将来を考え、浩次と別れようと何度もしますが、なかなか別れなれない。
世間一般ではダメ男と言われる浩次は、心優しくて、エロくて、郁子にとっては大切な人です。
結婚する為に浩次も働き始めるんですが、同僚に契約をゆずってクビに‥
浩次は本当にお人好しです。そこが憎めない!
4巻では郁子の幸せを考え、別れる浩次。かなり泣けました。
別れた事でどれだけ愛してるかに気づき、結婚できた時は、感動しました。
郁子は、男前でカッコよくて好きです。
全巻読んでの感想です。
東村アキコ先生の作品はもともと好きだったんですが、東村先生についてあまり知らなかったので、この作品を読んで先生が何で漫画家になったのか、先生の人生をユーモアたっぷりに見させてもらえました。
東村先生には恩師がいて、その厳しくも愛情たっぷりの恩師がいたおかげで今の東村先生の活躍がある。
私も自分の恩師の事を思い出して、泣けてきました。
全巻読んでの感想です。
稚野先生のファンになったのは、子どもの頃にこの作品を読んだからです。
物語の後半で晃一の本当の想いが分かるんですが、亡くなった妻たまみへの罪悪感から晶の気持ちを受け止めず、ずっと苦しんでいたのを知った時、晃一の事を思うと私も辛かったです。
途中までは晶は晃一より自分を愛してくれる葉二でいいじゃん!って思ってましたが、後半からは晃一と晶がどうかくっついて下さいとすがる気持ちに変わりました。
亡くなった妻のたまみも、晃一が本当は晶を好きな事を知ってたから離婚届けに記入してた事を思うと、たまみって本当に心の広い人で、自分よりも晃一と晶の幸せを願ってたんだなぁと涙がでました。
ラストは2人が久々に再会するシーンでしたが、これからきっと一緒に生きていくんだろうなぁと思わせてくれるラストで最高でした☆
全巻読んでの感想です。
見習い大工として同居する事になったかっちゃんとカンナ。
カンナは最初は頑固でいじっぱりで可愛げがないなぁと思ってたんですが、見習いとして頑張るかっちゃんを好きになってから、どんどん可愛くなっていきました。
かっちゃんが終始かっこよかったです。
カンナのお父さんに「キスしない、デートは父親同伴」と私なら面倒で付き合いたくないですが、かっちゃんは認めてもらう為に一生懸命頑張ります。
その為、カンナとかっちゃんのキスシーンはほぼないです‥お父さんにことごとく邪魔されます。
やっとまともにキスできたのは、最終巻のラストの方、交際して3年近くたって、かっちゃんが一人前の大工さんになった時です。
2人が結婚して子どもがいて、自分達の家を建ててる所で終わったんですが、もう少し2人のイチャつきが見たかった‥
読んだ後清々しい気持ちになりました。
全巻読んでの感想です。
三つ葉先生の作品は絵が丁寧で本当に美しいです。
小さな渉が魔女さんに拾われて一緒に暮らしていきます。小さいのに家事をこなし、心優しい渉が常に愛おしかったです。
最後の方で分かるんですが、実は渉は前世で魔法使いで、前世で人間だった魔女さんを魔女にしたのは渉だったのです。
前世でも年は離れていましたが、2人は想いあっていたなんて素敵だなと思いました。今世でもまた想い合えてよかった。
あと渉が小さい頃から年老いても魔女さんに敬語で話すのが好きでした。
全巻読んでの感想です。
ただの不倫のお話ではなく、真木の純愛物語のように思えました。
真木は子どもの頃からヨリが好きで、でも自分は太っていていじめられてて、ヨリに思いを伝えれず、家の都合でヨリにそっくりな人と結婚してしまう。真木の妻は本当に好きな人と不倫状態で愛のない結婚生活を送ってる時に、ヨリと再会して気持ちが抑えれなくなり、脅すように不倫関係にさせます。
体の関係からですが、ヨリもいつの間にか真木を好きになっていて、でも彼には奥さんがいるからと他の人にいこうとしても、やっぱり引き戻される。
最後までこの2人は一緒になれないんじゃないかなと思わせて、真木の妻が不倫相手の子どもを妊娠してから事態は急激に変わります。晴れて離婚できた真木、ヨリと結婚しようと話が進んでいきますが、遠距離でヨリとすれ違ってしまう。ここが一番切なかったです‥
ラストは真木がいなくなったヨリを見つけて再びプロポーズ!!!きたー!!!
あー最後まで諦めず読んでよかったぁ!!!
3巻まで読んでの感想です。
主人公の爽太は学生時代から4年間片想いしてる好きなサエコと付き合えましたが、ファーストキス後に二股をかけられフラれます。
その失恋からサエコの為にショコラティエになるためフランスで修行をして、5年後帰国したらサエコは結婚していた。
それでも諦めれず、サエコの為にチョコを作る爽太。
爽太が可哀想すぎです…サエコが策士で、爽太の心を常に鷲掴みにしてて、爽太が更に気の毒でした。
えれなとセフレ関係になってよりいい男になろうとする爽太を応援したくなりました。
サエコなんてやめて、えれなと本当にくっつけばいいのに…
続きがかなり気になるので、最後まで読もうと思います。
全巻買って読みました。
稚野鳥子先生の作品は絵が可愛く、服も小物も全てオシャレです。
学生時代から仲良しの友達と代官山の一軒家でシェアをするって、羨ましい!
お買い物中毒のふうちゃんが買う物がかなりオシャレでこっちまでお買い物したくなります。
4人の恋のお話の中で奥薗さんとふうちゃんのお話が好きです。
やっと両想いになっても遠距離になって、奥薗さんを信用できなくなり、そんな時に趣味が合う局長にプロポーズされてしまい、かなりヒヤヒヤしましたが、奥薗さんと結婚できて本当によかった‥
ふうが京都に転勤になってから、京都の美しい街並みや可愛いお店がたくさんでてくるので是非見てほしいです。
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みにあまる彼氏