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八重が健気
最初は頼久が家族から虐げられてる八重を救ってくれる王子様と思って読んだら、八重と結婚してからも女遊びが激しく、八重を妻として扱わなかったので、すごく腹が立ちました。浮気されても健気に頼久を想う八重がいじらしかったです。
2巻最後、ようやく夫婦の絆ができそうだったのに、頼久に嫌われたと思い家出した八重を必死に探す頼久。その時初めて頼久に「よくやった!!」と言いたくなりました。
頼久もお母さんの死で、美しい人がずっと怖くて、八重に優しくできなかったけど、八重を知れば知るほど徐々に八重に心を開いて好きになっていくのが最高でした♡
八重の命が狙われたり、ライバルが現れたり、頼久にそっくりの子どもがいたり、波乱がありますが、この夫婦の幸せを願いながら最後まで読みたいです。
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灰被り姫は結婚した、なお王子は