名前が酷すぎさんの投稿一覧

投稿
53
いいね獲得
9
評価5 53% 28
評価4 25% 13
評価3 17% 9
評価2 6% 3
評価1 0% 0
21 - 30件目/全39件
  1. 評価:5.000 5.0

    モテ過ぎも大変

    超絶モテモテイケメンのレンくんが、モテるが故に苦労する話
    モテ過ぎるのも大変なのね…
    最近ヒットしてる「顔だけじゃ好きになりません」みたいにモテ過ぎた苦労でレンくんがひねくれた感じにならなくて良かった(笑)

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    面白そう

    陛下が風変りな面白い女の子だな〜と思ってるうちに本気で好きになっちゃうパターンのお話ですね。
    ヒロインの女の子が強くて元気で天真爛漫なので確かに可愛い!
    でも何故陛下が女性と見まごうばかりの美女風な見た目?薬屋さんに出てくる王弟さんの二番煎じ…?とチョト思ってしまいました(^_^;)
    でもテンポが良くヒロインが可愛いので◎。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    名作フルーツバスケットの作者が描いた作品だけあって、最初はラブコメタッチだったのが話が進むうちにヒロイン寿の悲しい過去の話など掘り下げられて行きました。
    ラストでずっと孤児院潰しをやって来た(殺してしまったお姉さんを蘇らせたい為に)敵役が、自ら孤児を世話する人生を歩んでいたのが深い。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    永遠の名作

    何度読んたかわからない程繰り返し読んだ作品です。
    異世界に飛ばされた普通の女の子であるノリコが戦闘力ゼロで護られてる立場なのに何故か超絶強くてカッコいいヒーローイザークよりもずっと頼れる漢気溢れる存在でカッコ良い!
    最近巷に溢れてる異世界転生ものはとても都合よくいきなり飛ばされたその世界の言葉を理解してますが、全く言葉が通じないところから頑張って言葉や生活習慣を習得して行く前向きさを持つ、ヒロインの中のヒロインです!

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    ザマァ展開の元となる神作品

    世の中に腐る程溢れる「家族に虐げられ続けた挙句悪名高い領主様に嫁がされたら幸せが待っていました。ラストは勿論元家族にザマァ展開」という鉄板ストーリーを量産させる元となった神作品。
    世の中二匹目のドジョウを狙う作家がこんなに居るとは…(笑)

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    石原ケイコ初期作品

    初めて読んだ石原ケイコ作品。この当時から作画もストーリーも群を抜いていた印象ですね。
    この作者さんの作品はとにかくハズレがないです。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    良い

    切なくも素敵なシリーズです。
    とにかく大好き!何度も何度も読み返しました。
    とにかく国民想いの可愛いヒロインと不器用だけど優しいヒーロー、何よりも子供(シャタくん)が可愛い。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    絵も良しキャラ良し話良し

    文句無しの作品。
    初回からメインキャラが殺されてしまってあまりのシーンに「え?何か見間違い!?」と何度も見返してしまいました。
    その後もとにかく怒涛の展開が続いてヒロインには酷過ぎる…という感じだったけど、話が進むにつれてヒロインが強くなり、味方になる人も増えていつしか凄いスペクタクル冒険物語に。
    とにかく作画が素晴らしい。
    脇を固める男性陣も素敵でどちらも応援したくなる。ずっと続いて欲しい作品。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    理人様〜

    ネタバレ レビューを表示する

    ドラマ化されて一気に有名になった作品。
    漫画も面白いけど、三部作みたいな作りになってて一番最初のルチア様が暗躍していたドロドロした頃が一番引き込まれた。その後はメイちゃんが割とあっけらかーんとしたキャラに変貌して軽いストーリーになりましたね。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    面白イケメン

    前半はドタバタラブコメディでめっちゃ笑えて、ハルヒが周りに振り回されてるようでいて話が進んて行くと実は無自覚に周りを振り回してる流れ。
    後半からはシリアスモード?に入り若干話の流れが変わってしまうので、前半部分が特に好きです。
    アニメも観たけど娘は「ハルヒになりたい」と夢見てました(笑)

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています