3.0
話数が短く無料分が多かったので読んでみましたが、1コマに絵と文字がたっぷりで、しかも白黒なのでスクロールしてもスクロールしても全然進みません。
しかも主人公は完璧ということなのに、見た目ではそのように感じられないというか…
絵が下手とかそういうことではなく、もう少しドレスや表情、スタイルに凛々しい雰囲気があったらなと思いました。
-
0
19719位 ?
話数が短く無料分が多かったので読んでみましたが、1コマに絵と文字がたっぷりで、しかも白黒なのでスクロールしてもスクロールしても全然進みません。
しかも主人公は完璧ということなのに、見た目ではそのように感じられないというか…
絵が下手とかそういうことではなく、もう少しドレスや表情、スタイルに凛々しい雰囲気があったらなと思いました。
15話までしか見ておりませんが、男性陣はスタイリッシュだし正統派なイケメンなのですが、主人公があまり可愛く感じられず。
銀髪でまつ毛も白いキャラ、流行っているんですかねよく見かけます。清楚で儚い雰囲気のキャラにはとても合いそうですが、主人公の性格(明るくてサバサバしているけど流石に鈍すぎ)と三白眼も相まって私には合いませんでした。
クエストで無料分だけ読ませていただきました。すごく面白いのですが、鶏とのやりとりが今後ずっと続くのかと思うとちょっと購入はないかな。
面白いんんですけど、この鶏さんが本当はお姫様なのかと思うとあまり品がなく見えてしまう…
おすすめに出てきたのでちょっと読んでみました。確かによくある設定ではあるなとは思ったのですが、黒龍さまがかっこいいしとりあえず読んでみようと思い12話くらい読みました。
いやーなぜに2次元の男性キャラってピアスが似合うんでしょう。しかもゆらゆらゆれるやつ。
全然普通に面白いです。
でも、やはりどうしても主人公にイライラしちゃうんですよね。
あと主人公のお顔にずっと違和感があってもやもやしていたんですが、最近になって正面から見た時が鼻ペチャ過ぎることに気付きました。
他のキャラ達はしっかり鼻頭や鼻筋が描かれているのですが、主人公は正面は鼻が低くて幼顔なのに横顔の時だけ鼻が高くなり大人っぽく見える気がするんですよね。妹も同じですが違和感なく見える…私だけかな?
天才がゆえの悩み?
家族が主人公を虐げる理由と、幼女である妹が主人公を蹴落とす理由は別です。
一見主人公が可哀想なんですけど、主人公の言動も悪いような…確かに無自覚なのでしょうが、黙って天才ぶり発揮してくれればいいのに、発言がいちいち一般人の癪に触るんでしょうね。でも無自覚ではしょうがないのかな?でもそれに至る理由を作ったのは家族を始めとする周りの人達だろうし。これから素晴らしい人格の人達と出会って、自分をしっかり肯定していける人になったら、もう文句のつけようがない天才であり人格者になると思います。
それにしても幼少期の話だけで冒頭7,8話なので若干飽きる。
厄が黒い蝶々という設定が他にない感じで最初は面白く読んでいました。
主人公もこんなに良い子なのに村中から虐げられて本当に不憫で不憫で。
厄(黒蝶)を祓う生き神である夜行様と出会ってからは早く幸せになって!という気持ちで見守っておりましたが…んー話が全く進まない。
主人公、常に泣いてるか倒れて伏せってるかのどっちかやん。たまに自分の意見もちゃんと主張するんですけど、「私はこう思います、こうしたい」という希望だけで、具体的な打開策や行動が常に人任せ。誰かが一歩動いてからではないと何もできない。
私個人としてこういうぐずぐずした人が嫌いなので毎話主人公にイライラしてしまいました。
村の人たちも徐々に変わってきていて味方についてくれているのに。
夜行様、鏡華ちゃん、鏡介くんetcは大好きです。キリッとしていて自分を持っているところが素敵。
今やっとすすかね様の正体や主人公の出自が明かされそうなところなんですが、それにしても長かった。ギャグっぽいところもなければクスッと笑える場面もほとんど(いや、全然なかったかも…)で、常に暗い感じで進んでいくのも長く感じた理由かも。性格的に好きな上記の3人がいなければとっくにリタイアしていました。
私のように、意思が強くて男性に頼らず前向きな女性キャラがお好きな方は同じように感じるかもしれません。
本当に可哀想な子なので素直に応援したいんですけど。私の性格がひん曲がってるのかも。笑
30話まで読んでおります。
他の方も仰っているようにちょっと内容が難しいというか、説明不足というか、小説だったら会話意外に説明文やら注釈やら付けられるのでしょうが、漫画だと限界があるのでしょうか。
登場人物の名前も覚え辛く、会話の中に出てくると誰のことだっけ?となってしまいます。
絵はとても綺麗です。他の漫画と違ってドレスや髪、目の色などに対して原色とかパキッとした色遣いが全くなく、リアルな風合いがとても素敵です。
ここから少しネタバレになりますが、ヒロインはあることから塔に匿われてる?幽閉されてる?という設定なのですが、昼夜問わず驚くほど自由に好きなところに行っています。
しかもお部屋も結構広くてベッドも大きい。笑
わりと自由に暮らせているのかなとも思えてしまいます。
一番のびっくりポイントは「お料理は木から摘むもの」発言で、本当に「は?」となってしまいました。いくら貴族でもそれはないでしょう。
頭の中お花畑くらい常識がありません。
その後も一見おどおどして優柔不断そうにしながら、常識がないゆえの大胆な言動を繰り返していきます。
確かにこの手のお話は主人公にイライラさせられるも、生い立ちが不幸過ぎてこうなっちゃうのもしょうがないかな?とか、性格が穏やかで思いやりがあるので許してしまえることが多いのですが、いかんせん、生い立ちやらなんやらがうやむやなまま進んでしまっているので、主人公のキャラがイマイチはっきりせず、ただ世間知らずで感情的な女性に見えてしまいます。
これからどんどん過去が明らかになり話が回収されていけば展開的に面白くなりそうですが、ここまでもやもや要素が多過ぎかな。
でも他作品に比べ1話1話が長いですし、しかもずっとカラーで白抜き部分も少ないのでかなり読み応えはあります。
ただ、内容が内容なのでサクサクと隙間時間に読むには不向きな作品かもしれません。
登場人物が何歳くらいの設定なのかにもよりますが、絵が少し幼いというか、妹が絶世の美女というか美少女ということらしいのですが、そもそも他の人物とお顔立ちが大して変わらないので説得力に欠けており、お話云々の前にそちらに目がいってしまいます。
色遣いやオーラの表現は美しいです。
主人公、イジメられているにも関わらず優しくて素敵な方なので報われることを祈ります。
こちらのお話でアルカナという言葉が出てくるのですが、他作品でもアルカナ=異能(特別な力)というのを見たことがあり、アルカナってそのようなことを表す言葉として異世界ものでは一般的なのかな?と思って調べてみましたが、ラテン語に基づく形容詞的なことしか出てこず、神秘的な、とか特別な、という意味があるみたいですね。
まだ話数たくさん読み込んでいる訳ではありませんが、ヒロインは暗い過去のトラウマで言葉が話せなくなったにも関わらず、周りから酷い扱いを受けており、どの時代でも世界でも嫌な人ったらたくさんいるんだなと残念な気持ちになってしまいました。
唯一ヒロインと会話が出来る彼から狂愛される展開なのですが、どのような理由から彼女が狂愛されてしまうのか気になります。少し前に読んだ「禁忌の子」がかなり苦手だったので、愛ではなく狂愛というところが執着愛っぽい感じで少し似ていて怖いです。でも真相がわかるまで読み進めていきたいと思います。
うーん、レビュータイトルの通りです。
途中までですがまだお嬢様、お顔をみせていただく許可がなかなか出ません。
でも普段からあんなに近くで過ごされているのに、普通声とかで気付きますよね?
側近の方々のいそいそとした様子とかも感じとられていても良い気がするのですが…
しかも旦那様、本気でお顔隠したかったら相手に目を瞑らせるとかすぐ取れちゃいそうな目隠しではなくて、自分で分厚いお面つけて声色変えるとかあると思うんですよね。
めちゃくちゃ顔出してますやん。
お嬢様の方にイライラしてる方が多いですが、旦那様の方が危機感ない?隠したいのかバレたいのか?
いや、でもこのお嬢様とても聡明で人の気持ちをよく考えていらっしゃるお優しそうな方なので、全て気づいた上で話を合わせてあげてるんじゃないか?
という淡い期待を込めて読み続けたいと思います。
もし本気で気づいていなかったらかなりがっかりなので読むのをやめます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす