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主人公は前世の記憶を持ってある女の子に生まれ変わるのですが、その女の子は親に放置されていた第八王女。自分を見捨てた親を見返そうと、ご飯をもらって厨房で働き始め、厨房長の耳に噂が入り、ひきとられて美味しい料理を作ったりする、というストーリーです。前世の記憶から美味しい料理を作ったり、こっそり厨房に忍び込んで料理を手伝ったりと割と自由奔放ですが、王族であることもあっていろいろ大変なことも多く、なんだか応援したくなります。
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あなたのお城の小人さん ~御飯下さい、働きますっ~(コミック)