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知らない地域を旅した気分になれる
二人の高校生の女の子たちがひょんなことから一緒に列車旅する作品。知らない地域を一緒に旅している気分になれます。ただスウェーデン人留学生の女の子は日本語も話せるし(スウェーデン人だと英語も流暢なのでは)、日本に留学をしているはずなのに、基本的なこと(切符の有効期限や有効地域)などに無知で、ひたすら受け身なのが違和感でした。
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二人の高校生の女の子たちがひょんなことから一緒に列車旅する作品。知らない地域を一緒に旅している気分になれます。ただスウェーデン人留学生の女の子は日本語も話せるし(スウェーデン人だと英語も流暢なのでは)、日本に留学をしているはずなのに、基本的なこと(切符の有効期限や有効地域)などに無知で、ひたすら受け身なのが違和感でした。
好きな心霊系なのだけど、みんな同じような顔で、登場人物もどういう関係性なのかがよく分からず、混乱してしまってよく分からなかったです。
絵がきれいですが、その分血みどろシーンが迫力ありすぎてコワかった。ストーリーは分かるような、分からないような…だったので途中で断念。
題名とポップで独特な絵柄の作品なので気になり読んでみました。怪談というか不思議な話、ヘンな話が動物たちによって(なんで?)語られます。でも話が中途半端だったり、何でそこでそういう展開?と首を傾げる話もあったので、ちょっと消化不良な感じでした。
がんも色々で、患者の体の状況によっても(年齢とか既往歴とか)変わるので一例として参考にさせてもらいたいと読んでいました。運よくステージ4から寛解された期間が短かったからか、内容もかなり薄く消化不良になったのが残念でした。それにしてもやはり前兆となる症状はあるのだなと思いました。後から「そういえば・・・」となるケースが多いので、自分も見て見ないふりをしないで日々健康状態に気をつけねば。
京都の町、歴史、骨董品、着物などなど雅なものごとがたくさんなので、こういうことが好きな方には嬉しい作品だと思います。私の場合はこれらすべて無知・未知だったので消化不良を起こしてしまい、途中で脱落。
「あなたが体験した怖い話」系の怪談ショート。なので落ちはなく、あれは何だったんでしょうか、的な終わり方。読みやすいですが課金してまでは読まないかなという感じ。
作者が経験したという怪談が紹介されています。半分ぐらいは誰でも経験したことがある、とか聞いたことがあるという内容なので新鮮さや怖さは0だったかも。
八丈島に限らず島あるあるな話が多かったように思います。東京から離れているけど東京都という八丈島、一度行ってみたい。
絵が可愛らしいので読みやすいです。よくある国際恋愛もので出てくるノロケものと違い、わりと客観的にストーリーが進むので、フランス文化についても勉強になります。
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