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霊界から来たタクシー?
台詞より効果音の方が多いので、ビジュアルで攻めてくる怪談集。怖い展開になかなかならないので、全体的に怖くなかった。
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35977位 ?
台詞より効果音の方が多いので、ビジュアルで攻めてくる怪談集。怖い展開になかなかならないので、全体的に怖くなかった。
時代設定が戦後の昭和20年代。講師で赴任してきた塩対応系の先生と、クラスメートからひょんな誤解を受け霊能者と思われている女学生が、学校の不思議を解決・・・といってもタイトル通り解決するのは先生。女学生はあわあわしながらトラブルを持ち込むだけです(笑)。
絵が丁寧でストーリーのつかみも面白そうだったので、続きが読みたくなる展開でした。オムニバスの怪談集のようなものなのかな?
一話一話が短くオムニバス。日ごろ私たちがふとした時に感じる「誰かに見られてる」「不思議な影」といった目の錯覚か本当に霊現象なのか悩むような内容のものが多い。ある意味プチホラーをアートにしたような作品。
一つの話が短く、オムニバス式なので読みやすいです。話は怪談とか都市伝説、創作ホラー的なのでそこまで怖くない(現実味があまりない)ので、怖すぎるのが苦手な人には良いかもしれません。
台詞はあまりないけど、怖い描写が多いです。公園のこういう遊具に入るのが今後は怖くなる(入らないけど)かも。どこか向こうの世界へ連れて行かれるかもしれないし(恐)!
コンビニバイトの経験はないけど、夜中に若い女性一人入るって怖すぎる。今は違うのかな?カセットテープが出てきたり、台詞がほぼないのもあって、自分で色んな想像をしながら読んでました。
主人公の女性と似た立場の人は、前時代的に思えるけど今も多そう。自分の親世代の考え方の押しつけもあって、個人主義になってきた21世紀の今も、夫婦がチームとして協力し合うというより、親世代か祖父母世代以前の「男は外、女は家」という完全分業の家庭も珍しくないので、もやもやする女性が増えているのかも。その中で主人公が自分を持ってどう保守的な旦那さんや自分の親を説得していくのか気になります。
一人旅が好きで、ホテルに泊まる高揚感が好きな人にとって、ホテル滞在の追体験ができる作品。
ただ主人公がホテルを作る会社に勤めているという設定なのに、それぞれのホテルのトリビアや裏情報、ナルホドな話はほぼなく、一般の人と変わらない普通の感想に終始していたのが残念ポイントでした。
介護に足を片足突っ込みかけなので、何か役立つことがあるかもと期待して読みました。体験談は経験していたり容易に想像できたりして共感はとてもできたのですが、新しいことは学べなかったのが残念でした。全部読んでいたら何か得られたのかもしれませんが…。
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死人タクシーは最後に行き先を聞く