逆境にいたエラがやり遂げたことですね^^
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逆境にいたエラがやり遂げたことですね^^
カミラの生い立ち晒して読者の同情心煽れてるけど、主役コンビの間は治癒以前に純愛っていうのが前回固く印象付けられちゃったからなあ、そこのズレが大きくなりそう。
イザベラざまあへの道が出来たから、しばらくは軽めのイチャイチャターンかな~
恋愛ポンコツな二人、好き
マリスの初対面でのアイネスへの、少年にしてもゾワゾワする異常な執着と、今回の話のエレーヌ達に迷惑かけたくない…って感情が全然繋がらないんですけどー?
ただのイチャイチャ装置キャラだからその辺はどうでもいいんですかね。
マリス勝手に来たの?夜中に客人の部屋に…
あの夫婦がそんな失礼な教育するとは思えないから、なんか子供の行動として気持ち悪い。
あと資料がないのかマリスの服が庶民過ぎるのも気になります。
オリビアの不幸を回避させる為にジェームスが転生してるとしたら「義母達に従え」の手紙を彼女の手元に行く所を阻止しなきゃいかん…
ジェームス視点だと、このルートは何故かオリビアが前世の記憶持ってる状態だけど、愛していたとは言えそれを伝えずにベッドに入ったことがあるのは事実な訳で、基本的に同情すべき点があっても女性視点それを上回る言葉の少なさがなあ…
対するイアンが言葉の愛情表現も豊富な人で、陛下も皇太子ちゃんもオリビアに優しいから…
とにかくこの二人に幸せになってほしい
血筋云々とかよくあるパターンで構わないから
リリアナはリリアナで恋しちゃってたんだろうなあってのは理解できるんだけど、立ち回りが下手すぎる…
「突然現れて家族になった超イケメン義兄」「結ばれてはいけない義理の兄妹の禁断の恋」で燃え上がってた所に、「結ばれてはいけない」が消えて「結婚したら大公妃」という権力の欲が出ちゃったからなあ
動きそうなウォーカー派の嫌がらせ手法の改善策、全部あるんだろうな
そして「ウォーカー家に消極的」をしっかり取り込む手腕もさすが
立場のある人間との婚約で宝石を着ける→「とても重いです」「立場の重さだ」 このやりとりウンザリするししらけるんだよなあ
なんせ有名ミュージカルでハプスブルク家でやってるのが有名だから、あれに比べると薄っぺらくて…
2度目の処刑はお断りです
080話
80話「狂気の導き手」