5.0
とてもいい話です
好きな作品です。
まる子とお姉さんの出会いから別れまでが描いてありますが、最後まで退屈せずに読めました。
いつものちびまる子ちゃんのノリもありますが、物語の最後は感動です。
どんな内容かはぜひ自分の目で確かめてほしいです。
まぁ、本当のラストはちびまる子ちゃんらしいオチなんですけどね(笑)
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6096位 ?
好きな作品です。
まる子とお姉さんの出会いから別れまでが描いてありますが、最後まで退屈せずに読めました。
いつものちびまる子ちゃんのノリもありますが、物語の最後は感動です。
どんな内容かはぜひ自分の目で確かめてほしいです。
まぁ、本当のラストはちびまる子ちゃんらしいオチなんですけどね(笑)
死んだ後に行く死役所の話です。
ここで手続きをしなければ成仏できないという設定です。
死役所に来る死者にはそれぞれ歩んできた人生があり、死んだ理由もそれぞれ異なります。
後味悪い話もたくさんあります。
でも、気になって読み進めてしまいます。
また、死役所の職員になるには、死に方にある条件があります。
死役所の職員も生前いろいろなことがあった人ばかりです。
全員訳ありで壮絶な過去があります。
精神科病棟とはどんなところなのかがわかります。
他の漫画でも精神科病棟の話を読んだことありますが、リアルな人間が描かれたすごく上手な絵の漫画だと、精神科の話は重く感じて読むのがつらいです。
でも、この漫画はゆるくて可愛い絵柄なので、読みやすいです。
入院までいかなくても精神科にかかる可能性は誰にでもあるので、ぜひ1度試しに読んでみてほしいです。
ドラマ化された作品ということで読んでみました。
クズっぷりもここまでいくと清々しいし、笑えます。
続きが配信されたら購入します。
早く配信されるといいな。
小学校の中学年くらいの時にハマってました。
人生で一番ハマった少女漫画かもしれません。
アニメも観てました。
話の長さも長すぎなくて、 飽きっぽい私にはちょうど良かったです。
小学生の頃、種村先生の描く絵が大好きでした。
女の子のキャラは可愛くて、男の子のキャラはかっこよくて。
当時、りぼんで連載してた漫画家さんの中で絵も作風も一番好きでした。
良い思い出になっている作品です。
子どもの頃、大好きだった作品の1つです(*⌒▽⌒*)
最初から最後まで全部読みました。
内容は完全なコメディだけではなくシリアスな内容も多くてとても読みごたえがあります。
登場するキャラが精神的に成長していくのも良いです。
また、人気作品だったからといって変な引きのばしをしてダラダラ続けずに、スパッと終わらせているので、間延びした感じもありません。
りぼんで連載していた漫画の中では、シリアスな部類に入ると思います。
明るい学校が舞台の少女漫画ではありません。
主人公の苗達は苗の双子の妹である萌が事故死した後、ある研究組織に捕らわれてしまいます。
絶望的な環境でもブレなくてあきらめない苗の心の強さはすごいなと思いました。
物語の終盤には苗達の行動に一部の研究施設の職員が心を動かされます。
短めの話なので、わりとテンポが良くて読みやすいと思います。
連載時、小学生でしたが、大好きな作品でした!!
大人になってから思い返すと、非現実的な話ですがw
いくら女子寮しか空きがないからって、女装して女子寮で女の子と生活とかww
主人公のシスコンっぷりがハンパない。
最後は子どもの頃読んだ時には、えっ?これで終わり?と思いましたが、今思い返すとのえる達らしい終わり方だったなと思います。
最後までバタバタな感じが。
大好きでした!!
主人公のチャチャをはじめ、すべての登場人物が個性が強くて強烈です(笑)
内容はいわゆるギャグやコメディといったもので、とても笑えるものです。
ほとんどの話が一話完結なので、気軽に読むことができます。
読んだ後に不快になるような後味が悪い話もありません。
なので、何も考えずに楽しんで漫画を読みたいという人におすすめです。
ベルサイユのばらはフランス革命でマリー・アントワネットが処刑されて、物語が完結しました。
このエピソード編では、フランス革命後も生き残ったアランやフェルゼンのその後、物語の途中で登場しなくなったジェローデルが最後に登場した後どうしたかが描かれています。
また、アンドレがオスカルに出会う前の話や、オスカルの両親の馴れ初めの話もあります(^^)
ファンが楽しめる内容です。
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ちびまる子ちゃん―わたしの好きな歌―