こういう系の漫画でよくある、行為を致す時に男性主人公がズボンを脱がないのは非常にやりにくくないのかなと心配してたけど、なるほどぱんつ履いてないならモノも出し易いから問題ないのか。
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こういう系の漫画でよくある、行為を致す時に男性主人公がズボンを脱がないのは非常にやりにくくないのかなと心配してたけど、なるほどぱんつ履いてないならモノも出し易いから問題ないのか。
14話の「チェンバースもまた、……」の伏線回収が来るのかな?ドキドキする。
ローレンスが時期領主としての人格もあって勇気もあって素晴らしい、死なないで欲しい。よくあるパターンだと猜疑心の強い父親の影響受けて自分も似たようになるか、心が病んでしまってそうだけど、全くそうならず清々しいくらいにさっぱりしてる。きっと乳母の育て方が良かったんだろう。
「お前を傷つけたくない」とか「求めているのは暴力ではなく理解だ」とか本心出てる、カザンがエリナのことを愛しているのは間違いない。でもカザンがここまでエリナに対して冷酷非道ぶるのは別の何か理由があるの?それとも過去の裏切り(誤解だけど)がどうしても許せないの?
怒りに任せてエリナを抱いてる時以外のカザンがまあまあ辛そうな表情してるから、なんか可哀想になってくる。
え!ソルテオかっこ良、これで物語が大きく動くのかな?
でも何が何だかよくわかんない、もう一回読み直さなきゃな……。
寝巻き姿のマデリン、他の漫画だったら「そんな姿で現れて俺を挑発しているのか?」とか言ってそのままベッドに直行してそうだけど、そうはならないところがイアンの素晴らしさ。
この回だけではなく、時々イアンの手が震えているのはどうして?戦争の後遺症? 誰か教えて欲しい。
自暴自棄になって暴れた復員兵の背中がイアンに変わってる……。
メガネ医者、ムカつくけど言ってることは正しい。
マデリンがイザベルとイアンは似てるって言うのは、後ろの方の話でイアンがマデリンのことを思い出す場面、そこの伏線かな?
だって、だってそういうことだよね!
この物語、読み返せば読み返すだけ繋がってく、面白い。
うわーっ!何度も読み返してようやくわかってきた!
回帰後イアンの心情は回帰前イアンの心情と変わってなかったんだ!だから度々回帰前イアンが今世に登場するわけか。
あのセリフが今度はマデリンの気持ちになってる、気づかなかったけど、至るとこに伏線がはられてるんだ、この物語。
イアンと離れ離れになるのかと心配だけど、よく考えたら行方不明になったイザベルの居場所を探し出して危険な共産主義集団から連れ戻したイアンなんだから、こっそりマデリンの動向がわかるようにしてるとかあるんじゃない?
なんてったってイアンはスーパーハイスペック貴族だから。
前世のマデリンはイアンに自由を奪われて苦しんでたけど、今世のマデリンは結果的にイアンからは解放されて自由になった。でも同時に身分も裕福さも自信も全て奪われてしまったの悲しい。
「あなたは私を見下しているかもしれませんが」って言っちゃったねー、イアンもきっと思ってるよ「マデリンはボロボロの俺を見下して同情してるだけ」だって。この気持ちのすれ違いはどうやったら埋まるの……。
この結婚はどうせうまくいかない
115話
第105話