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途中まで楽しく読んでいましたが元カノが出てきたあたりから急激に読む気が失せた。よく元カノが意地悪する話がありますが、主人公と真逆の性格の女と付き合ってたのは違和感。途中で購入やめました。
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32624位 ?
途中まで楽しく読んでいましたが元カノが出てきたあたりから急激に読む気が失せた。よく元カノが意地悪する話がありますが、主人公と真逆の性格の女と付き合ってたのは違和感。途中で購入やめました。
読み進めるうちに萱沼の闇深さしか見えなくなり、読むのがシンドいという展開になる。僕のことだけ見てればいいのにを、もはや洗脳するかのように小細工していく様は吐き気もの。途中脱落者多そう。
事故で亡くなった夫が、愛してるななこ、と最後に口にしたことが引っかかり夫の身辺を探っていく。3人のななこがでてきて、夫はとてつもなくヒドイ男だったのではないかと思わせて結局はそんなことなかったという別に読まなくても良かった感ばかり残ったラストでした。
白石さよ先生の小説好きですが、この作品はヒーロー役の男性に1ミリも魅力感じません。近くにいる女にばかり好意をもつヘタレ男です。
今、33話ですがタイトルみたいな展開に全然ならないし、会社の人たち社長の娘に嫌がらせしたりおかしい。読んでいて疲れる。
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鬼上司の溺愛が止まりません