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気持ち次第で景色も変わる
同じ景色も気持ちの持ちようで変わりますね。私も同じ道を通っても同じ公園に座っていても気持ち次第で色が変わって見えます。小さな描写は心の色まで変わる様子を良くとらえている作品ですね…
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48768位 ?
同じ景色も気持ちの持ちようで変わりますね。私も同じ道を通っても同じ公園に座っていても気持ち次第で色が変わって見えます。小さな描写は心の色まで変わる様子を良くとらえている作品ですね…
見た目を気にするとき、そうでないときは心の行き沈みと平衡している。突然不細工に見えたりイケテ見えたり心の目が自分をどうみているのかを判断するのは難しい。とても興味のある作品だと思う
わざと不細工にするのが最近の流行りでしょうか。薬屋のひとりごとを思い出しました。料理の世界での女性は大変なんだと思います。頑張って下さい!
絵のタッチと台詞が噛み合わないのですが、結構台詞の方が刺さる感じです。良くわからないなりに次が読みたくなる不思議さがにじんでいます。
江戸時代の設定ですが、時代劇っぽさはないでも猫の描写が愛らしく段々と猫が好きになってくるところが作者の上手さかなと思いました。
主人公の頭脳明晰なのはすぐに分かりますが、とにかく台詞が長いのです。でも読み進めていくうちにこんなものかとなれてくるのが不思議ですね。
絵に魅力があるわけではないのに、自ら前話を読み返したくなります。何度か読み返したくなるのですが読んでも分からずに自分の実力がないことがわかりました(笑)
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ひらやすみ